エルトン・ジョンの「悲しみのバラード」あまりに悲しき名曲ですね。
11thアルバム『蒼い肖像 (Blue Moves)』 (1976年) より。。
あなたが、僕を愛してくれるには、、どうすればよかったんだろう。。
あなたに、気にしてもらえるには、、どうすればよかったんだ。。
僕は、稲妻に打たれる時、、どうする。。
そして、僕は、目覚め、、あなたが、そこにいないことに、気付く。
あなたが、僕を欲してくれるには、、どうすればよかったんだろう。。
聞いてもらうには、、僕は、どうすればよかったんだ。。
終わってしまった時、、僕は、どう言えばいいんだ。。
「ゴメン」って、、最も辛い言葉に思えるよ。。
悲しいよ。。ひどく悲しい。。
哀れで、悲しい状況だよ。
そして、ますます不条理になって行く。
悲しいよ。。ひどく悲しい。。
なぜ、僕らは、話し合う事ができないんだ。
ああ、僕には、思えるよ。。
「ゴメン」って、、最も辛い言葉に思えるんだ。。
あなたが、僕を愛してくれるには、、どうすればよかったんだろう。。
聞いてもらうには、、僕は、どうすればよかったんだ。。
僕は、稲妻に打たれる時、、どうする。。
どうすればよかったんだ。。
どうすればよかったんだ。。
「ゴメン」って言葉が、最も辛く思えた時に、、
Lyrics : Elton John "Sorry Seems To Be The Hardest Word"
蒼い肖像 [ エルトン・ジョン ]
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「ゴメン」って謝るのも、謝られるのも、、
機を逸すると真意が伝わらなくなる言葉だから。。
「Sorry Seems to Be the Hardest Word」英語版Wikiによると、、、
エルトン・ジョンとソングライターのバーニー・トーピンによって書かれた曲。
バラバラになっている恋愛関係についての悲しいバラード。
バーニー・トーピンは次のように述べている。
「すでに亡くなっているということ。それは、誰かがいつか、
それを経験することが避けられないことを知らなければ、
誰も望んでいない、悲痛で不快な愛の部分である。」
エルトン・ジョンは、1975年にロサンゼルスでこの曲を書き始めた。
彼の曲の多くは、トーピンが最初に歌詞を書き、次にジョンが後で
音楽を書くこと多かったが、ジョンは「Sorry Seems To Be The Hardest Word」の
メロディーとほとんどの歌詞を書き、トーピンが、その後、それを完成させた。
ジョンは次のように説明した。
「僕はそこに座っていて、『あなたが、僕を愛してくれるには、
どうすればよかったんだろう。』と出てきた。」
トーピンは後に、
「彼が曲を書くつもりはなかったと思うが、僕らはロサンゼルスの
アパートで、彼がピアノで遊んでいて、このメロディーラインを思いついた。
どういうわけか、叙情的なセリフ「Sorry Seems To Be The Hardest Word」が
頭をよぎり、彼が演奏していたものと完全に一致した。
だから、僕は言ったんだ、
「それ以上何もしないで、何か書きに行かせてくれ」ってね。
数分で書き上げて、曲を完成させたよ。」
トーピンは次のように付け加えた。
「『Sorry Likes to Be the Hardest Word』の興味深い点は、
エルトンが、歌詞にインスピレーションを与えたメロディーラインを、
僕に演奏してくれたという、まれな機会の1つであったということ。
ある日、彼はピアノをさわりながら、何かを演奏していて、
どう思うかと、僕に尋ねたんだ。タイトルと最初の数行が頭に浮かんだ。
すでにそこにあると感じたので、少し刺激が必要だった。」
朝の情報番組で、ロンドン五輪の開会式予想?やってた。。数々の大御所の名前がぁ。
ビートルズ?ストーンズ?レッド・ツェッペリン? さすが、ロックの本場よねぇ♪♪
サー・エルトン・ジョンは、最有力な感じよね。ん、MUSEと共演したがってるって!!
そう言えば、、2Cellosを、真っ先に、ツァーに呼んだのも、エルトン卿だったわね♪
ああ、、切ないバラードのチェロって、反則だよねぇ。。
あの名曲も、もちろんでしょうねぇ。。
エルトン・ジョン歌詞和訳一覧
by the way....... 氷河期が来る??就職じゃなくてね。。
先日、お昼の番組で、、面白い先生が、登場して、話してたんですけど、、
こんなに大雪で、寒いと、、もしかしてって、気もしますよね。。
初期には、東京が札幌並みの気温になって、人口も7分の1になるとか、、
人類も変化して、だんだん丸くなる??球体の方が、耐寒性が高いらしい。
色々と、冷え冷えしてますが、、とりあえずは、防寒&気合いでしょうか?!(笑)
13拍手👏ありがとうございました。