「アメイジング・グレイス」(英語:Amazing Grace,「われをもすくいし-讃美歌」)
イギリスの牧師ジョン・ニュートン (John Newton,1725–1807)の作詞による賛美歌。
Celtic Woman - Amazing Grace
アメージング グレイス!!なんと甘美な響き。。。
私のような不運な人間をも救ってくれた。。。
かつて自分を失ってしまった私。今、見い出されたのだ。
見えなくなっていた。。。しかし、今は、はっきりと見える。
その優雅な響きこそが、私の恐れる心に、教えてくれる。
私の畏怖の念を、解き放ってくれる。
その優美な響きが、どんなに大切なのだろうか。
私が信じ始めたその時から、、、
幾多の危険や罠、そして誘惑を、もはや、私は、くぐり抜けてきた。
こうして遥かに、私を、無事に導いてくれたくれた、その恵み。。
そして、、私を、故郷へと導くのだろう。
神は、私に、善きを、お約束された。
神の御言葉は、私の確固たる希望なのだ。
神は、私の盾となり、一部となられる。
命続く限り。。
我らが、千年、ずっと、ここにあろう時、
太陽のように、輝き続ける。。
我らは、神を讃え、唄い続ける。。
最初に唄い始めた頃に、劣らないほどに、、
アメージング グレイス!!なんと甘美な響き。。。
私のような不運な人間をも救ってくれた。。。
かつて自分を失ってしまった私。今、見い出されたのだ。
見えなくなっていた。。。しかし、今は、はっきりと見える。
Lyrics : Amazing Grace
ホイットニー・ヒューストンが熱唱する。。『アメイジング・グレイス』
追悼の意も込めて、、ホイットニー・ヒューストンの迫力なゴスペルで♪
讃美歌だからなのかな?歌詞にも、色々と、あるようですねぇ。。
最も、ポピュラーな感じの歌詞で、、訳させて頂きました。
「アメイジング・グレイス」Wikiによると、、、
イギリスの牧師ジョン・ニュートン作詞による賛美歌で、作曲者不詳。
アイルランドかスコットランドの民謡を掛け合わせて作られたとしたり、
19世紀に南部アメリカで作られたとするなど、諸説がある。
商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなったが、
さまざまな船を渡り歩くうちに黒人奴隷を輸送するいわゆる
「奴隷貿易」に携わり富を得るようになった。
1755年、ニュートンは病気を理由に船を降り、
勉学と多額の献金を重ねて牧師となった。
そして1772年、「アメイジング・グレイス」が作詞された。
歌詞中では、黒人奴隷貿易に関わったことに対する悔恨と、
それにも拘らず赦しを与えた神の愛に対する感謝が歌われている。
そう、、クリスマスの時期になると、インストをよく聴きに行ってたなぁ♪
by the way....... ちょっと、暖かくなってきたかな??
ひどく厳しい冬であっても、、春は、必ずや、やって来るのでしょう。。
そして、花咲く季節の訪れ。。日本人が愛してやまない、桜が舞うのだろう。
今年は、日本人みな、楽しく花を愛でて、美味しく、飲めることを切に望む!!
私の凍りついた?心も、雪解けできるのだろうか。花見酒とゆきたいものだね♪
14拍手👏ありがとうございました。