ザ・メタルなブラック・サバスの『パラノイド』☆オジー・オズボーンが若い?!
2ndアルバム『パラノイド (Paranoid)』 (1970年)より。
playing Paranoid in Paris in 1970
あの女とは、終わったよ。だって、あいつ、俺の精神を救えなかったから。
人々は、俺が狂ってるって、思ってんのさ。
俺が、四六時中、不機嫌なツラしてっからな!
一日中ずっと、俺は、思考してるわけよ。
しかし、何も、俺を、満足させないようだ。
俺が、正気を失うと、思えよ。
もし、鎮静する何かを、見つけなければ、、
お前に、俺を、助けられるのか?俺の脳を、占領できるのかよ?
俺には、誰かが、必要なんだ。
俺が、見つけられない、人生の或る物を、見せてくれる奴がさ。
俺には、見えないんだよ。。真の幸せを、創り出すモノがね。
俺は、盲目に違いない。
ジョークを飛ばせば、、俺は、溜息つくだろう。
んで、お前は、笑い、、俺は、泣くんだ。
俺が、感じることのできない、幸せってヤツはさ、、
そう、俺への愛なんてさ、、超、非現実ってことよ。
だからさ、、お前が、こんな言葉を聞いたら、、
今、お前に、俺の状況を、話してるんだぜ。
俺は、お前に、人生を、楽しめよって、言ってるんだ。
俺は、できるって、願うさ。。けど、遅すぎるんだよ。。
Lyrics : Black Sabbath "Paranoid"
パラノイドとは、、偏執症(患者)の、誇大妄想的な、病的なほど疑り深い。。
「Paranoid (Black Sabbath song)」英語版Wikiによると、、、
「パラノイド」は、ブラック・サバスの最初のシングル・リリースであり、
セルフタイトルのデビュー作がリリースされてから 6 か月後にリリースされた。
ブラック・サバスのベーシスト、ギーザー・バトラー
(Guitar Worldマガジン、2004 年 3 月より):
Paranoidアルバムの多くは、1stアルバムBlack Sabbathの頃に書かれた。
スタジオでのライブで、約2、3日ですべてを録音した。
曲「パラノイド」は後付けとして書かれた。
基本的に、アルバムに、3分間のフィラーが必要で、トニーがリフを思いた。
私はすぐに歌詞を書いて、オジーが歌いながら歌詞を読んでいた。
比較的最近の映像ですが、、メタリカとオジーとは、なかなかに怖ろしい?!
「アイアン・マン」の和訳はこちらで、、、
メガデスのカバーの方が、好きだったりするんですが、、
ヒドゥン・トレジャーズ [ メガデス ]
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YTしてたら、、GDが、この曲を、カバーしてるのを見つけてしまった!!
こてこてのメタルなんで、、若干、メロコアファンには、受けが悪いのか??
by the way....... さっきまで、青春しちまいました。。Ustで?!(笑)
20年?の年月って、長いようで、、そう、長くない気もしてくる。。
色々と、変わってしまったようで、、何も、変ってない気もしてくる。。
ライブの記憶って、脳裏の奥深くに、鮮明に刻み込まれているんだと気づく。。
楽しかったことも、悲しかったことも、、全て、その曲と伴にあったりするんだな♪
にしても、、けんか別れだった??っと、MCで言ってしまえるくらいに、、
今や、イイ関係なんだね。。若気の至りは、もはや忘却の彼方。カッコイイよ☆
ネットばっか、やってんじゃないよ。ハイ、次回は、ライブに行きたいっす!!(笑)
10拍手👏ありがとうございました。