アレキサンドロスの「ウェイトレス・ウェイトレス!」♪♪
シャンペインの3rdアルバム『シュワルツェネッガー(Schwarzenegger)』(2012年)。
夜は、深まり、、
明かりは、消えて行く。。
人々は、暗闇と幽霊から逃げまどう。
パーティが、始まるよ。
今、扉がひらく。
ベルが鳴る。。すべての人々を、迎え入れるんだ。
ライトは、輝きをます。
さあ、コートを脱ぐんだ。
俺には、見えるよ。。君の汗が、首から、滴り落ちるのが、、
パーティが、始まった。
さあ、俺に、ワインを持って来てくれ。
ベルが鳴る。。すべての人々を、楽しませるんだ。
夜が、朝に、抹殺される時まで、、
俺は、君の魂のすぐ側に、寄り添うだろう。
哀しみを、唄い上げろ。。俺達は、君の為に、プレイする。
苦痛や、悩みの種を、追い払う時なのだ。。そして、飲み干そう。
君とともにあることが、俺の喜び。。今夜、君と、、
夜は、どんどん高まって行く。
そして、炎は、弱わまる。
人々は、泣き、笑う。。
人生のちいさな物事のために、、
パーティが、始まったよ。
一息ついてる、暇はない。
ベルが鳴る。。すべての人々に、始めさせるんだ。
ライトは、輝きをます。
今、俺は、君の顔を見る。
俺は、言えるぜ。。それこそ、世界中で、最も美しいものだとね。
パーティが、始まった。
さあ、涙を、拭い去れ。
ベルが鳴る。。さあ、すべてのショーを、始めようぜ。
月が、太陽に、抹殺されるまで、、
俺は、君の魂に寄り添い、唄いつづけるだろう。
嘆きを、唄い上げよう。。俺達は、そのしるしを追い続けるのだろう。
苦痛や、悩みの種を、追い払う時なのだ。。そして、飲み干そう。
君とともにあることが、俺の喜び。。今夜、君と、、
俺は、ひとりの少女と、恋に落ちた。
赤い靴で、赤いドレスの、、
彼女は、食堂のウエイトレスで、、
すべてが、素晴らしかった。。ワインのようにね。
選ぶべきは、どんな言葉か、分らなかったんだ。
靴を買わないで、彼女を、俺のものにするためのね。
俺は、ただ、彼女を抱き、激しくキスしてやったよ。
全てが、止まったな。
時間、雨、会話。。バーのいざこざも、、
俺は、言えるぜ。。そりゃ、世界中で、最高に素晴らしい瞬間だったってね。
しかし、、全て、突然、あらゆるものが、動き始めた。
そして、彼女は、俺に、これまでで最大のパンチをくらわしたんだ。
俺の歯、折れたね。。そして、ついには、俺のハートもね。
夜が、朝に、抹殺される時まで、、
俺は、君の魂のすぐ側に、寄り添うだろう。
哀しみを、唄い上げろ。俺達は、君の為に、プレイする。
苦痛や、悩みの種を、追い払う時なのだ。。そして、飲み干そう。
君とともにあることが、俺の喜び。。今夜、君と、、
Lyrics : [Alexandros] "Waitress, Waitress!"
Schwarzenegger [ [Alexandros] ]
posted with カエレバ
ライブはこちらで、、、
それまでも、多分、何曲か、聴いたことはあったんだけど、ほぼ、一瞬にして??
もちろんイケてる☆ってことなんだが、、なんだか、誘われた?気がしたのは、、
あながち間違いじゃなかった?(笑)もちろん聴きとれちゃいなかったと思うけどね。
『Sing out the sorrow, we’ll play it for you.
It’s time to get rid of the pain, the bane, and drain!』
哀しみや嘆きも、唄い上げ追い払えばいい。。君のために、プレイするからさ!!
そして私の中で、このウエイトレスが、どうしても、あの人に思えて来てしまった。
そう、シュワちゃんのターミネーター1作目、まだキュートなサラ・コナーに?!(笑)
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10拍手👏ありがとうございました。