ミューズの「ナイツ・オブ・サイドニア」♪♪
4th『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』(2006年)より。。
Live At Wembley Stadium 2007
さあ、乗り越えよう。。我とともに、、
歴史の静脈を、通り、、
神が、いかなるものか、お見せしよう。
職務中に、眠りに落ちているのだ。
そして、いかにして、我らは、勝利するのか?
愚か者が、王となり得る時に、
時間を、無駄にするな。
さもなくば、時間が、君を、浪費するだろう。
誰も、我を、生け捕りにするつもりなどないのだ。
物事を、正すべき時が、来た。
あなたと私は、我らの権利の為に、闘わねばならない。
あなたと私は、生き残るために、闘わねばならないのだ。
誰も、我を、生け捕りにするつもりなどないのだ。
物事を、正すべき時が、来た。
あなたと私は、我らの権利の為に、闘わねばならない。
あなたと私は、生き残るために、闘わねばならないのだ。
誰も、我を、生け捕りにするつもりなどないのだ。
物事を、正すべき時が、来た。
あなたと私は、我らの権利の為に、闘わねばならない。
あなたと私は、生き残るために、闘わねばならないのだ。
Lyrics : Muse "Knights Of Cydonia"
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B級ウエスタン?なんでカンフー?はたまた、スター・ウォーズかいな?的な、、
面白過ぎる??MVはこちらで、、、
マシューの世界感は、独特だねぇ。。どうしても一人称を「我」と訳したくなる。。
「Knights of Cydonia(muse wiki)」によると、、、
マシューは「Knights of Cydonia」の意味について次のように述べている。
「目が覚めたとき、反撃しようとしているという感覚がある。あるいは、
実際に自分自身と周りで起こっていることを変えようとする時が訪れたんだと。
とても楽観的だと思うが、この強さ[...]は、「Knights of Cydonia」の終わりに
『誰も、僕を、生かしておいてはくれない』と言っているだけで、
それを操作している力と、戦う人間の精神の強さだと思う。」
クリスはこの曲を「6分間で40年のロックの歴史」と表現している。
「『ナイト』を書いたとき、たくさんのモリコーネやディック・デールのようなもの、
そのような素敵なのものを聴いていた。
さらに、かなりばかげた70年代のものもたくさんあった。
それを始めたとき、僕らは、かなりオープンに入ることに決めたんだ。
何か違うことをしたいと思っていた。」
ハワードは語った。
「マシューはアリゾナのバスの後ろで、ぎくしゃくしたリフを死ぬほど繰り返してた。
外では砂漠が転がっているのを見えた...すべてがすっごく上手くいってたよ。
駆け抜ける馬、テキサス、トランペットなど。
ジョー・ミークのように聞こえる、旅を描きたかったんだ。」
『サイドニア(Cydonia)』は、火星の場所で、人の顔のような形をしたと、
物議を醸す岩の形成が見える。
さらに調査を行うと、そこには複数の「人間」の顔があり、
ピラミッドと都市の証拠があるため、実際には火星人の存在説の
NASAの隠蔽工作であるという陰謀説がある。
確かに、マシューが興味を持っているのは、、そうは言うものの、
火星を破壊した大戦争には信念があり、火星の住民は、他の星に、
移動しなければならなかった...地球へと。
「...我々の太陽系で、一度大きな戦争が起こり、惑星の1つは、このため荒廃した。
しかし、その終わりまでに、侵略者は打ち負かされ、彼らは、
ここ地球上で、再建することができた。戦争の敵が、火星を荒廃させた...」
『サイドニア』とは、、火星の人面岩のことらしいですな。
んで、、NASA陰謀説?とか、火星都市説?とか、、宇宙戦争??
まあ、とにかく、、マシューが、興味をそそられたようですなぁ。好きそうだ?!(笑)
ミューズ歌詞和訳一覧
by the way....... チケット落選続き。。めげる。。
やっぱ、有料会員になったからって、GDのAXは、取れないわねぇ。(泣)
近い内に、ツァーもありそうだし、、入ろうとは思ってたんですがね。。
ミューズも、プロモーターあそこだったけ??シャンペインもある??
ダメもとで、一般で、チャレンジしてみるわさ!!ああ、マジ、厳しいよぉ。。
おまけに、、裸足で、ジュンさんのウ◎チ、踏んじまったよぉ!!!
レディ・ジュンは、滅多なこっちゃ失敗しないんですが、、時折、転がってる??
O.M.G...ああ、、コレぞ、まさしく、フンだり蹴ったり?!(笑)
12拍手👏ありがとうございました。