ミューズの「サンバーン」🌞
1stアルバム『ショウビズ(Showbiz)』 (1999年) より。
live at Glastonbury Festival 2004
ここで、君の巨万を、浪費するがいい。
密かに、彼女は、冷笑する。
もう一つの企業のショーを、、
やましき良心が、育つのだ。
僕は、良心の呵責に苛まれるのだろう。
僕は、良心の呵責に苛まれるのだろう。
彼女は、太陽のように、燃えている。
そして、僕は、視線をそらすことができないのだ。
そう、彼女は、我らの視界を、燃焼させる。。間違いなく、、
真実を、共有させられるがいい。
だれも、敢えて挑むものはいない。
この終わりなき虚構の打破に、、
密かに、彼女は、泣くのだ。
彼女は、太陽のように、燃えている。
そして、僕は、視線をそらすことができないのだ。
そう、彼女は、我らの視界を、燃焼させる。。間違いなく、、
そして、僕は、世の中から、身を隠す。
崩壊した構造の背後に、、
そう、僕は、永遠に、燃えるのだろう。
その恥辱に、直面できないのだ。
そして、僕は、世の中から、身を隠す。
崩壊した構造の背後に、、
そう、僕は、永遠に、燃えるのだろう。
その恥辱に、直面できないのだ。
Lyrics : Muse「Sunburn」
ミューズ Muse - Showbiz CD アルバム 【輸入盤】
posted with カエレバ
MVはこちらで、、
ギターVerもあるのね?若い!
クリスタルのようなピアノで流麗に奏でるマシューが、忘れられない☆
ギターもそうだが、彼の指から零れる音は、美し過ぎる♪
ミューズのツァー2日目に、マシューが1stアルバムからと言って、この曲を弾き始めた♪
ネットでセットリスト見ると、結構、違ってるようですねぇ。2日間参加すべきだったかも。
動画サイト観て、知ってたとは言え、、あの巨大モニターのセットは、チョー凄かったよ!!
無数の色彩のレーザーが織りなす世界は、ミューズの音楽と相まって、近未来な世界だった。
でもさ、決して、お金かかってるなー的、ショービジネス感はなかった、気がするんだよ。
多分、それは、ミューズの演奏が、ロックの大事なところを、忘れてないからだと思ったな。
そう、人間が創り出してる音楽を、ぶち壊すような演出ではなかったということなのでしょう。
プロモーター優先でゲットしたチケットは、一番前のブロックでしたよ。クリス側でしたが、
花道に陣取る勇気がなかったんで、はじっこのマイクがセットしてある辺りで、待ち構える?!
いやいや、マシューがやって来ると、見とれちまいましたね。。ああ、オーラ半端ない!!
そうだなぁ、、フレディか?デビッド・ボウイか?な感じの英国アーティストの風格ってやつ。
BJAが、アクセル・ローズ的?米国の悪ガキヒーローなのとは、また、違ったものなのよ。
そうそう、洋楽と邦楽の壁ぐらいのものが、、UKとUSにもあるのかもしれないけど、、
そう言うのって、実は、後付けで入って来る情報に過ぎないのかもしれないわねぇ。。
前座って言い方は、あんまり好きじゃないが、、大物のサポートアクト務めたことが、、
後々、伝説となって語られるような、ビッグアーティストは、沢山いるのでございますよ。
海外だと、物とか飛んできそうだよね。。日本人は、大人しいもんだと思いますよ。(笑)
・・・って、観そびれたんですが、、本日も、準備万端で、出掛けようって時になって、
爆弾低気圧?大雪で、電車止まってる。(泣)誘ってた友人に電話して、今日は無理だねと。
なんだか、ここんとこ、ちょっと敷居が高くなってるかもな?まっ、荒天はしゃあないね。
そんな訳で、ふて寝しておりましとさ。お出掛けの皆様は、お気をつけてお帰り下さい!!
p.s PCが、瀕死の状態でした。ああ、復旧して良かった。。やっとのブログ更新でする。
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10拍手👏ありがとうございました。