レニー・クラヴィッツの「自由への疾走(アー・ユー・ゴナ・ゴー・マイ・ウェイ)」☆彡
3rdアルバム『自由への疾走(Are You Gonna Go My Way)』(1993年)より。
Live From The Bercy Arena, Paris, 2014
我は、遠き昔に、生まれし者。
我は、選ばれし者。唯一の神。
我は、救世主と、現れし者。
そう、我は、成し遂げるまで、置き去りにはしない。
だから、それゆえに、やってみるんだ。
人々は、生をむさぼり、快楽を得る。
報酬を得なくても、俺は、このゲームを、続ける。
そして、成し遂げるまで、止めはしない。
(しかし、真に、知りたい事は、、、)
君は、俺に、ついてくるのかい?
俺は、知りたいんだよ。
どうして、人々は、いつも泣くのか、知る由もない。
人々は、これを、捨て去り、振りほどかねばならない。
人々は、誓いを立て、再編成せねばならない。
そして、この惑星を、ひとつに、戻すんだ。
俺に、教えてくれ。なぜ、我々は、死なねばならない。
互いに、一人づつ、殺しあって、、、
我々は、抱きしめ合い、称え合おう。
我々は、踊り、愛し合おう。
(しかし、真に、知りたい事は、、、)
君は、俺に、ついてくるのかい?
俺は、知りたいんだよ。
君は、俺に、ついてくるのかい?
なぜって、ベイビー、俺は、知りたいんだ。イェ!
Lyrics : Lenny Kravitz "Are You Gonna Go My Way"
自由への疾走 [ レニー・クラヴィッツ ]
posted with カエレバ
MVは、こちらで、、、
ここんとこ、飲料水?のCMで流れてくるこのリフ、、かっこいいよねぇ♪♪
レニー・クラヴィッツは、天才の鮮烈な登場!って、イメージでしたねぇ。
まさに、I am the chosen, I'm the one って感じでございましょう。
Genius Lyrics 注釈によると、、、
再発行されたアルバムのブックレットで、クラヴィッツは、
曲を作成したことを思い出した。
タイトル・トラックを思いついた日…俺はドラム、
トニー・ブライトはベース、クレイグ・ロスはギターだった。
クレイグは、リフに合わせて歌い始め、俺は演奏を始め、
クレイグと俺は、テレパシーで曲を形にした。
ワンテイクの演奏が終わった時は一瞬だった。
その夜遅く家に帰ったとき、ラジカセに「Are You Gonna Go My Way」の
カセットを入れて流すと、メロディーが聞こえ始めた。
すぐに古い紙袋に歌詞を書いて、翌日スタジオに行ってボーカルを歌った。
それは爆発的だったが、それが俺にとってこれほどメジャーになるとは、
思っていなかった。当時のすべてのラジオとは、全く異なっていた。
それは、とても未加工だった。
結局、それが出たとき、レコードレーベルはそれで苦労した。
そして、ラジオは、これをどうするのか分からなかった。
俺は何ヶ月も何ヶ月もプロモーションして、最終的にヒューズが点灯するまで、
暗礁に乗り上げたように思えた。
最近のレニー・クラヴィッツって、ワイルドで好いですなぁ。。
そう、昔は、少々、寄せつけない?神がかりな?存在感だったからなぁ。。
さてさて、気がつけば7月、、まだ、比較的涼しいので、有難いですねぇ。。
最近、肉体的疲労というより精神的疲労がきつくて、かなりお疲れなミーですわ。
本日は、全く何も考えない休暇にしようと決め、猫のごとく?過ごしたのである。
レニー・クラヴィッツ歌詞和訳一覧
17拍手👏ありがとうございました。