ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」🍷
1stソロアルバム『バック・オン・ザ・ストリーツ(Back on the Streets)』(1978年)。
with Phil Lynot
憶えているさ。。1949年のパリ。
シャンゼリゼ通り、モン・サン・ミッシェル、
そして、古きボジョレーワイン。。
あなたが、俺の元にいた頃が蘇って来る。
あのパリジェンヌとの日々が、、
写真を、見帰している。
街角のオープンカフェで過ごした、あの夏の日々。
ああ、あなたに、一筆書き綴ろう。
俺の古きパリジェンヌとの日々を。。
Lyrics : "Parisienne Walkways" song by Gary Moore
ゲイリー・ムーア・メモリアル・コレクション [ (V.A.) ]
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公式音源はこちらで、、、
ゲイリー・ムーアは、こちらで、、、
やはり、、ヴォーカルはフィル・ライノットを選んでしまいますよねぇ。
それにしても、、この二人のヴォーカルって、すっごく似てる気がする。。
そう、唄、短いけどあるんですよん♪ほとんど大泣きのギターソロですけど?!(笑)
「パリの散歩道」Wikiによると、、、
北アイルランドのギタリスト、ゲイリー・ムーアが1978年のアルバム
『バック・オン・ザ・ストリーツ』で発表した楽曲。
シン・リジィのフィル・ライノットと共作した曲で、共同プロデューサーの
クリス・タンガリーディスによれば、ムーアからカセットのデモ録音を
聴かされた時点で既に「Parisienne Walkways」というタイトルが付いており、
その後ライノットが歌詞を完成させたという。
TVからウォンウォン泣いてるギターが聴こえて来たのさ、ああ、無性に欲してしまう。
そう言えば、羽生王子が舞っていた曲であった。。ん、そんなに前だったっけ??
あらら、、宇野王子もレッド・ツェッペリン「天国への階段」ですかぁ??
壮大な感じがフィギュアスケートに合うのかもな。ある意味、もはやクラシックの域??
13拍手👏ありがとうございました。