Ｕ２の「ザ・リトル・シングス・ザット・ギヴ・ユー・アウェイ」♪♪
14th『ソングス・オブ・エクスペリエンス (Songs of Experience)』(2017年)。
夜は、君に唄を与えた。
一筋の光がともされた。
君は世界へと歩きだした。
そこにいるべき人のように。
そよ風のように容易く
互いのハートは君を喜ばせるためもの。
見えるのは僕だけ。
そこでは何かが間違ってる。
ああ、僕は幽霊じゃないよ。
僕には君が見える。
君は僕を見なきゃならない。
ほんの些細なことなのさ。。君が暴かれるのは、、
君が言えない言葉。。
君の大きな口でもさ。
ほんの些細なことなのさ。。からかい裏切ることなんて、、
追われる僕は獲物となる。
ほんの些細なこと。。
ほんの些細なことなのさ。。君が暴かれるのは、、
僕は階段で君に会った。
君は僕がそこにいるのに気づかなかった。
それは、君が一方的に僕に話していたからさ。
僕と会話するのではなく。
君は嵐のずっと上にいた。
誕生しようとしているハリケーン。
君は自由奔放だったことで、自由という権利を失うかもしれない。
ほんの些細なことなのさ。。君が暴かれるのは、、
君が言えない言葉。。
君の大きな口でもさ。
ほんの些細なことなのさ。。からかい裏切ることなんて、、
追われる僕は獲物となる。
ほんの些細なこと。。
ほんの些細なことなのさ。。君が暴かれるのは、、
時折、、
僕は自分の存在が信じられなくなる。
自分自身を遠くに見て、
内側に戻れなくなる。
時折、、
大気がひどく気が気でない。
僕の仕事すべて、まったく報われない。
そして、僕の無垢のすべてが死に絶える。
時折、、
僕は朝４時に目が覚める。
あらゆる疑惑が群がる場所で、
そして、僕を恐怖で覆う。
時折、時折、時折、、
時折、、
怒りと嘆きがあふれ、
信じるということは、遥か彼方へ。
どんな歌でも再び現れると信じることが、、
時折、、
終末の夜明けは訪れてない。
やって来てはいない。
終末はここにある。
時折、時折、時折、、
時折、、
僕は、怒りと嘆きに満たされ、
信じるということは、遥か彼方へ。
どんな歌でも再び現れると信じることが、、
時折、、
終末の夜明けは訪れてない。
やって来てはいない。
終末はここにある。
時折、、
Lyrics : U2 "The Little Things That Give You Away"
ソングス・オブ・エクスペリエンス [ U2 ]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
The Little Things That Give You Away
Provided to YouTube by Universal Music GroupThe Little Things That Give You Away · U2Songs Of Experience℗ An Island Records recording; ℗ 2017 Universal Music...
ああ、Sometime..でギターのカッティング入ると、思いっきりＵ２になるのだな☆
なんだか考えさせられる曲ですねぇ。。『Liberty』と『Freedom』の違いとか？？
（リバティは掴み取る権利なイメージ、フリーダムは最初からある感じの自由）
そう、ほんの些細なことなんだろね。様々な揉め事の始まりってのは？？
そんな些細なことで、、彼はイジメられるようになってしまったの。
そんな些細なことで、、彼女は殺されなきゃならなかったの。
そんな些細なことで、、友好関係がそこなわれてしまったの。
そんな些細なことで、、人間は戦争を始めてしまったの。
そして今や、『The END』は、そこら中に存在しているのかもしれない。。
人類こそが、この大きな宇宙の些細な生物であることを自覚すべきなのだろう。
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９拍手👏ありがとうございました。
