ブラック・クロウズ「ハード・トゥ・ハンドル」かぁ、なんてご機嫌なのかしら♪♪
1st『シェイク・ユア・マネーメイカー (Shake Your Moneymaker)』(1990年)より。
ベービー、来たぜ。
俺様の出番だ。
俺は、お前の欲しいものを与えることができるのさ。
俺と一緒に家に来るならだがね。
俺は、古き良き愛すべき何かを持ってる。
そう、少しぐらいなら貯えてるぜ。
お前の為に投げうったって、
お前は、なおも戻って来るに違いない。
オトコもモノも束になってやって来る。
そいつらは、ドラッグストア(sexばっか)ラブ以外のなにものでもない。
かわいこちゃん、君のキャンドルに火を点させておくれ。
だからさ、俺ってのは今や取り扱い超厄介なわけ。
そう、俺様の事ね。
行ないは言葉より多くを語る。
そして俺はデカい経験の持ち主なのさ。
お前に別の男がいるのも知ってるさ。
けど、俺は奴よりもっと愛してやるぜ。
俺の手を取り、怖れるな。
俺は言った言葉すべて証明してやる。
愛を無料で宣伝してる男なのさ。
だからお前は、広告を俺に載っければいいんだよ。
ボーイズ、奴らは束になってただ同然でやってくる。
そいつら、10セントラブ以外のなにものでもない。
かわいこちゃん、君のキャンドルに火を点させておくれ。
だからさ、俺ってのは今や取り扱い超厄介なわけ。
そう、俺様ね。
そうさ、今や取り扱い要注意。
ああ、ベイビー。
ベービー、来たぜ。
俺様の出番だ。
俺は、お前の欲しいものを与えることができるのさ。
俺と一緒に家に来るならだがね。
俺は、古き良き愛すべき何かを持ってる。
そう、少しぐらいなら貯えてるぜ。
お前の為に投げうったって、
お前は、なおも戻って来るに違いない。
ボーイズ、奴らは束になってただ同然で走ってくる。
そいつらは、ドラッグストアラブ以外のなにものでもない。
かわいこちゃん、君のキャンドルに火を点させておくれ。
だからさ、俺ってのは今や取り扱い超厄介なわけ。
そう、俺様ね。
ハードだぜ、今や取り扱い要注意。
ああ、ベイビー。
ボーイズ、奴らは束になってただ同然でやって行く。
そいつら、10セントラブ以外のなにものでもない。
かわいこちゃん、君のキャンドルに火を点させておくれ。
だからさ、俺ってのは今や取り扱い超厄介なわけ。
そう、俺様ね。
そうさ、今や取り扱い要注意。
ああ、ベイビー。
Lyrics : The Black Crowes "Hard To Handle"
若きライブはこちらで、、、
最近のライブはこちらで、、、
ブラック・クロウズは、デビューした当初から、まさにLIVEバンドって感じだった。
ハードで、サザンで、ブルースなROCKは、めちゃツボなのですよ。かっこいい☆
私としたことが、なんで、ライブ行ってないのだろう!!!一生の不覚!?!
「Hard to Handle」英語版Wikiによると、、、
1968年にアメリカのソウルシンガー、オーティス・レディングが、
アル・ベルとアレン・ジョーンズと共に書いた曲。
もともとレディングによって録音され、1968年に「アーメン」のB面として
リリースされた。(1967年、レディングの突然の死の直後)。
本家はこちらのようです。。。
ジミー・ペイジとの共演の2枚組LIVE盤『Live at the Greek』は、かなり好き☆
Live at the Greek ジミー・ペイジ & ブラック・クロウズ
posted with カエレバ
残念ながら来日公演(2000)は、ジミーの体調の問題でキャンセルとなってしまった。
2005年に再結成したようです。元々渋めだった?が、イイ感じになってそうだな。
コレを見てしまったんですねぇ。。それにしても凄すぎる!末恐ろしい。
こういうセンスの少女が生まれる土壌は、アメリカならではねっと思ったら、、
どうやらイギリスのお生まれらしい。なんなんだーこのソウルフルなR&Bは!!
8拍手👏ありがとうございました。