プリンスの「ビートに抱かれて(ホエン・ダブズ・クライ)」☆彡
6thアルバム『パープル・レイン(Purple Rain)』 (1984年)より。。
Extended Version
もし君が、あの写真に気付くなら、
君と僕がキッスに忙しいアレだよ。
君の身体の汗が、僕をおおう。
ダーリン、できるかい?
こんな絵、できるかい?
もし君が、中庭を夢見れるのなら、
満開のスミレの海原を。
動物たちがせんさく好きのポーズをとってるよ。
動物たちは熱気を感じてるのさ。
君と僕のあいだの熱気をね。
どうして、君は僕を立ち尽くしたままにできるんだい?
この世界に独りっきり、すっごく寒いよ。(すっごく寒いよ。)
僕はだた、求めすぎたのかもしれない。
僕はただ、親父みたいだったのかもしれない。図々しすぎたのか。
君はただ、僕の母親みたいだったんだろう。
彼女は決して満足しなかった。(彼女は決して満足しなかった。)
何故、僕らは互いに怒鳴りあってるんだろう。
これってなんだか、ハトが鳴いている時みたいに聴こえるよ。
もし君が、僕のお腹に触れるなら、
どれだけ震えているか感じるだろう。
君は、蝶を完全に縛りつけてきた。
君を追いかけさせないでくれ。
ハトにだってプライドはあるんだ。
どうして、君は僕を立ち尽くしたままにできるんだい?
この世界に独りっきり、すっごく寒いよ。(すっごく寒い世界。)
僕はだた、求めすぎたのかもしれない。
僕はただ、親父みたいだったのかもしれない。厚かましすぎたのか。
君はただ、僕の母親みたいだったんだろう。
彼女は決して、満足しなかった。(彼女は決して満足しなかった。)
何故、僕らは互いに怒鳴りあってるんだろう。
これってなんだか、ハトが鳴いている時みたいに聴こえるよ。
どうして、君は僕を立ち尽くしたままにできるんだい?
この世界に独りっきり、すっごく寒いよ。(世界は、すっごく寒いよ。)
僕はだた、求めすぎたのかもしれない。(ただ親父みたいだったのかもしれない。)
僕はただ、親父みたいだったのかもしれない。厚かましすぎたのか。(彼はひどかった。)
君はただ、僕の母親みたいだったんだろう。(君はただ、母親みたいだったんだ。)
彼女は決して満足しなかった。(彼女は決して満足しなかった。)
何故、僕らは互いに怒鳴りあってるんだろう。(何故、僕らは互いに怒鳴りあってるんだ。)
これってなんだか、ハトが鳴いている時みたいに聴こえるよ。
ハトが鳴いている時みたいだ。
ハトが鳴いている時みたいだ。(ハトが鳴いている時みたい)
ハトが鳴いている時みたいだ。(ハトが鳴いている時みたい)
泣かないで。(泣かないで)
ハトが鳴いている時みたいだ。
ハトが鳴いている時みたいだ。
ハトが鳴いている時みたいだ。
ハトが鳴いている時みたいだ。(鳩が鳴いてる。鳩が鳴いてる。鳴いてる。)
鳴かないで。。
ダーリン、泣かないで、、
泣かないで、、
泣かないで、、
泣かないで。。
Lyrics : Prince And The Revolution "When Doves Cry"
輸入盤 PRINCE / PURPLE RAIN DELUXE [2CD]
posted with カエレバ
プリンス/パープル・レイン [ アポロニア・コテロ ]
posted with カエレバ
プリンスの冒頭のギターが忘れられない☆どこかエキゾティックで物悲しい響き♪♪♪
訳してなかったとは、プリンス主演映画『パープル・レイン』好きとして情けない次第です。
「ビートに抱かれて」Wikiによると、、、
プリンスは監督から映画の特定の部分のテーマに合う歌を書くように
依頼された‐-両親の間の複雑な問題と情事について。
翌朝、プリンスは2曲を完成させたが。そのうちの1曲がこの曲だった。
プリンスの伝記作家であるペル・ニルセンによると、
この歌はバニティ6のメンバーであり当時のガールフレンドでもあった
スーザン・ムーンジーとの関係からインスピレーションを受けている。
プリンスは、 「パープル・レイン」に収録予定だった他のすべての
トラックが完成した後、この曲を作った。
彼自身が、ボーカルとすべての楽器を演奏した。
レニー・クラヴィッツがロックの殿堂で披露したカバーは、違うイメージかもな♪
長い長いインタヴューを見つけて読んでしまったさ。。R.I.P. 安らかなれ。。