U2の「オーディナリー・ラヴ」☆彡
14th『ソングス・オブ・エクスペリエンス (Songs of Experience)』(2017年)より。
(Live on The Tonight Show Starring Jimmy Fallon)
海は、その黄金に輝く海岸に接吻したいようだ。
陽の光が、あなたの肌を暖める。
かつて失ってしまったあらゆる美しきものが、
再び、僕らを見つけたがっている。
もはや僕は君とは闘えない。
僕が闘ったのは、君のためさ。
海は、岩を急いでかき集める。
けど時は、僕らに磨かれた石を残すのだ。
僕らは、これ以上落ちることはできない。
もし僕らが、当たり前の愛を感じることができないのなら、
そう、より高みになど辿り着けやしない。
もし、僕らが、当たり前の愛に向き合えないのなら、、
鳥たちは、夏空を天高く飛ぶ。
そして、そよ風に乗るんだ。
その同じ風が、君と僕にも世話をやく。
僕らは、樹々の中に家を建てるだろう。
君の心の内は、僕に袖に明かされてる。
君がマジックペンでそこに書いたんだよ。
何年もの間、僕は信じるだろう。
世界はそれを洗い流すことなどできないと、、
だって僕らは、これ以上落ちることはできないのだから。
もし、僕らが、当たり前の愛を感じることができないのなら、
そう、より高みになど辿り着けやしない。
もし、僕らが、当たり前の愛に向き合えないのなら、、
だって僕らは、これ以上落ちることはできないのだから。
もし、僕らが、当たり前の愛を感じることができないのなら、
そう、より高みになど辿り着けやしない。。
もし、僕らが、当たり前の愛に向き合えないのなら、、
だって僕らは、これ以上落ちることはできないのだから。
もし、僕らが、当たり前の愛を感じることができないのなら、
そう、より高みになど辿り着けやしない。
もし、僕らが、当たり前の愛に向き合えないのなら、、
Oh oh oh
Oh oh oh
僕らは、当たり前の愛に対して、十分に厳格だろうか?
僕らは、当たり前の愛に対して、十分に厳格だろうか?
僕らは、当たり前の愛に対して、十分に厳格だろうか?
Lyrics : U2 "Ordinary Love"
ソングス・オブ・エクスペリエンス [ U2 ]
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公式音源はこちらで、、、
この映画のために描かれた曲♪♪
『マンデラ 自由への長い道』(原題: Mandela: Long Walk to Freedom)
マンデラ 自由への長い道 [ イドリス・エルバ ]
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マンデラ氏が闘ってきたアパルトヘイトも、ボノの母国アイルランドの宗教紛争も、
全ては、「憎しみ」を学んでしまった人間の愚かさが生んだ悲劇なのだろう。。
この曲は、当たり前にあるべき人類「愛」を唄う、美しく優しいラブソングなのだ☆彡
ネルソン・マンデラの名言に、、、
「生まれたときから、肌の色や育ち、宗教で他人を憎む人などいない。
人は憎むことを学ぶのだ。もし憎しみを学べるのなら、愛を教えることもできる。
愛は、憎しみに比べ、より自然に人間の心にとどく。」
そして、この曲を作ったボノは、こう語ってるようです。。
「マンデラさんはわれわれの人生を変えた男です。
憎しみを拒み、怒りを持たず、愛情を何よりも優先しました。
だから、わたしたちもラブソングを作ったんです」