アーハの「テイク・オン・ミー」♪♪ デビューアルバムの
『ハンティング・ハイ・アンド・ロウ(Hunting High and Low)』(1985年)より。
On Me Live BBC One 09-11-2018
僕たち、しゃべり倒してるよな。
何話してたんだろう。
僕は、言うつもりさ。とにかく言うよ。
今日こそが、君を見出すその日。
尻込みしてるけど。
僕は、君への愛のため行こうとしている。オーケー?
迎え入れてくれ。(迎え入れて。)
僕を迎えてくれ。(迎え入れて。)
行っちゃうよ。
1日か2日で、、
だから言うまでもなく、、
僕は、半端なガラクタみたいな奴さ。
僕は、つまずきながらだろうけど、
人生は大丈夫なんだって、ゆっくり学んでるよ。
僕に続いて言ってみて。
「あたって砕けちまえ。」
迎え入れてくれ。(迎え入れて。)
僕を迎えてくれ。(迎え入れて。)
行っちゃうよ。
1日か2日で、、
ああ、君のいう事は、そう。
それって本物?ただ、僕の心配事を紛らわしてるだけ?
君だけが、僕がずっと忘れられないことなんだ。
君こそ尻込みしてるね。
とにかく、僕は君のために行くよ。
迎え入れてくれ。(迎え入れて。)
僕を迎えてくれ。(迎え入れて。)
行っちゃうよ。
1日か2日で、、
迎え入れてくれ。(迎え入れて。)
僕を迎えてくれ。(迎え入れて。)
行っちゃうよ。
1日か2日で、、
迎え入れてくれ。(迎え入れて。)
僕を迎えてくれ。(迎え入れて。)
Lyrics : A-ha "Take On Me"
ハンティング・ハイ・アンド・ロウ 2015リマスター・エディション [ a-ha ]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
若かりし映像はこちらで、、、
アーハの「テイク・オン・ミー」って、この有名なシンセの旋律が、
ずーっと脳内リピート状態になっちまうのでして、恐るべきリフ!!
この動画は、シンセじゃなくてストリングスなのが珍しいわね。あら好いかも♪♪
アーハってノルウェーなんだぁ。まあ、あまり聴いてなかったが、ご健在のようです。
「テイク・オン・ミー」に関しては、怖ろしく耳に入って来るよね。CM?映画?
「テイク・オン・ミー」Wikiによると、、、
「テイク・オン・ミー」は、ポール・ワークターとマグネ・フルホルメンが
かつて在籍していたバンド、ブリッジズ時代に作られた楽曲である。
当時リハーサルしていた楽曲の中に「Miss Eerie」(原題は「Panorama」)があり、
同曲の中にはフルホルメンが15歳の時に作り、後に「テイク・オン・ミー」となる
主要なシンセサイザーのリフが含まれていた。
このリフについて、当時のバンドは「ポップすぎる」と感じていたことから、
リフを相殺するためにパンク調のアレンジを施していた。
「テイク・オン・ミー」は、1分間に169拍という速いテンポで演奏される。
歌詞は愛を訴えるもので、最後のサビの前にブリッジがある
ヴァース‐コーラス形式という構成になっている。
ついつい身体が揺れる感じが、バブルの申し子みたいなノリなのかもねぇ。。
しかし、今だ聴こえてくる再生回数10億越えの80年代大ヒット曲なのである☆