デヴィッド・ボウイの「野性の息吹き(ワイルド・イズ・ザ・ウインド)」☆彡
9th『ステイション・トゥ・ステイション(Station to Station)』(1976年)。
愛して、愛して、愛して、愛して僕を。
言ってくれないか。
僕を飛び立たせてくれ、あなたと伴に。
僕の愛は、風の如きがゆえ。
そして、荒々しきこと、風の如し。。
もっとくれないか。
ひとときの愛撫よりもっと。
この渇望を満足させてくれ。
風のままに、君の心を吹き抜ける。
荒々しきこと、風の如きがゆえ。
荒々しきこと、風の如し。。
あなたが、僕に触れると、
マンドリンの音が聴こえる。
あなたが、僕に口づける。
あなたの口づけとともに、僕の人生は始まる。
あなたは僕を活気づける。
僕にとってのあらゆる全てを、、
あなたは人生そのものであることを知らないのかい。
木の葉が、樹にしがみつくように、
ああ、マイダーリン、僕にしがみついてくれ。
僕らは、風の創造物の如きがゆえ。
荒々しきこと、風の如し。。
荒々しきこと、風の如し。。
あなたが、僕に触れると、
マンドリンの音が聴こえる。
あなたが、僕に口づける。
あなたの口づけとともに、僕の人生は始まる。
あなたは僕を活気づける。
僕にとってのあらゆる全てを、
あなたは人生そのものであることを知らないのかい。
木の葉が、樹にしがみつくように、
ああ、マイダーリン、僕にしがみついてくれ。
僕らは、風の創造物の如きがゆえ。
そして荒々しきこと、風の如し。。
荒々しきこと、風の如し。。
Wild is the wind
Wild is the wind
Wild is the wind
Lyrics : David Bowie "Wild Is The Wind"
ライブはこちらで、、、
本家ジョニー・マティスはこちら、、、
「Love me, love me, love me, love me Say you do...」
ああ、なんとも唄いたくなるわよねぇ♡ 色んな方が唄ってるようです。
「Wild Is The Wind(Song)」英語版Wikiによると、、、
1957年の映画『野性の息吹き』のために、
ディミトリ・ティオムキンとネッド・ワシントンが書いた曲。
ジョニー・マティスは、映画のためにこの曲を録音し、。
1957年11月にシングルとしてリリース。
最もよく知られているバージョンは、1966 年のニーナ・シモンによるバージョンと、
1976/1981 年にシモンへのオマージュとしてリリースされた。
デヴィッド ボウイによるバージョン。
流れるようなピアノが美しく、女性ヴォーカルが物悲しく切ない。ビューティフル♪
ワイルド・イズ・ザ・ウィンド [ ニーナ・シモン ]
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ふむ、こーいうムード系は、やっぱジョージマイケルも好いんだなぁ♪♪