ヴァン・ヘイレンの「ドリームス」☆彡
7thアルバム『5150』(1986年)、サミー・ヘイガー加入。
8/19/1995 - Toronto
世界が、モノクロ写真に変わる。
空っぽの部屋の中で、、
あなたの愛が、崩壊し始める。
態度を変えた方がいいよ。
あなたは、金の指輪に手を伸ばす。
空を掴もうぜ。
ベイビー、翼を広げるだけさ。
もっと高く、もっと高く、、まっすぐに、登ろう。
もっと高く、もっと高く、、すべてを置き去りにして。
走って、走って、、逃げ出すのさ。
脱線してる列車のように、、
真実は、取り残される。
そして、そのまま見過ごされる。
破れた夢の上に立ちながら、、
しかし、決して見失っちゃいないぜ。
それでも、あなたは翼を拡げてる。
もっと高く、もっと高く、、まっすぐに、登ろう。
もっと高く、もっと高く、、すべてを置き去りにして。
だから、ベイビー、あなたの瞳は乾き、泣き暮れてきた全ての涙を取っておこう。
ああ、それこそが、夢を創り上げているんだ。
ああ、ベイビー、僕らは、強くなければならない世界に生きている。
ああ、それこそが、夢を創り上げているんだ。
もっと高く、もっと高く、、まっすぐに、登ろう。
もっと高く、もっと高く、、すべてを置き去りにして。
ああ、もっと高く、もっと高く、何が見つかるかなんて誰に分るのさ。
だから、ベイビー、あなたの瞳は乾き、泣き暮れてきた全ての涙を取っておこう。
ああ、それこそが、夢を創り上げているんだ。
ああ、ベイビー、僕らは、強くなければならない世界に生きている。
ああ、それこそが、夢を創り上げているんだ。
そして、結局は、夢次第なんだ。
なぜなら、夢こそが、愛をを創り上げているものだから。
Lyrics : Van Halen "Dreams"
Forever YOUNG::5150 [ ヴァン・ヘイレン ]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
時々、ハードロックしたくなる?!(笑)
ヴァン・ヘイレンの記事を漁ってたら、、コレは、伊藤政則巨匠の記事ではないか!!
こちらの記事によると、
「ハードロックとは、全くもって笑顔が似合わない」「星のない暗黒の夜」
エディの登場は、「3大ギタリスト時代の終焉」を宣言していた。
アメリカンHRを定型化させたのは「ブリティッシュ・ロックへの底なしのジェラシー」
「暗いイメージだったロックを、湿度の少ない、明るい世界に引き出した」
Masa-Ito語録?炸裂で堪りませんな☆ん、昨今のライターさんは、こーいうの書かない?!
確かに、ヴァン・ヘイレンは明るい曲調だったかもな。その後、ボン・ジョヴィが出現して、
キャッチーなハードロックが、ポピュラーな市民権?を得て行った気もする。。
でもさ、LAメタルとかガンズとか、超ワルーいイメージだけど、暗くはなかったよねぇ。
ふと、思い出してしまった。Masa-Ito氏のお得意って、もっとメタル系だったような?(謎)