エイミー・ワインハウスの「ラヴ・イズ・ア・ルージング・ゲーム」☆彡
2ndアルバム『バック・トゥ・ブラック(Back to Black)』(2006年)より。
Live on Other Voices, 2006
あなたにとって、私は炎だった。
愛とは、勝ち目のないゲーム。
あなたが来ると、五階建て程に燃え上がる。
愛とは、勝ち目のないゲーム。
願いは一つ、決してやりたくない。
ああ、面倒なことになったわね。
そして今、最終フレーム。
愛とは、勝ち目のないゲーム。
バンドが、演奏してた。
愛とは、手札を失うもの。
とうてい耐えられない。
愛とは、手札を失うもの。
自称、、根深い。。
抜き差しならなくなるまで、、
あなたはギャンブラーだけど、
愛とは、手札を失うもの。
たとえ、盲目で闘ったとしても、
愛とは、運命だと諦めること。
想い出たちが、私の心を傷つける。
愛とは、運命だと諦めること。
無駄に予測を超えて、
そして、神々に、笑われ、
今や、最終フレーム。
愛とは、勝ち目のないゲームなのね。
Lyrics : Amy Winehouse "Love Is A Losing Game"
バック・トゥ・ブラック~デラックス・エディション [ エイミー・ワインハウス ]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
アコースティックも、イイ感じですねぇ♪♪
おっと、ジョージ・マイケルがカバーしておりました。。
なんと、プリンス様と共演していたようです。。ああ、ギターが超泣いてる🎸
どうやら、天才同士の相思相愛だったようで、ぜひレコーディングして頂きたかったねぇ。
ふと気付いてしまった。3人とも、本物の夜空の星になってしまった方々である。。RIP☆彡
こちらの記事によると、、、
34. 実現しなかったコラボレーション
プリンスが彼女のファンだと公言してから、 エイミー・ワインハウスは次のように語っている。
「実現するならすべてを投げうってでもやりたい。 喜んでさせてもらうわ。1日中やっていたい」
エイミー・ワインハウスがPrinceから、ミネソタにある彼の自宅に招待された。
2人は、Princeのロンドン公演の打ち上げパーティで共演パフォーマンスを
行なって以来、とても親しくなったそうで、Princeはエイミーに、
クリスマスをミネソタで一緒に過ごし、自宅スタジオで
新曲のレコーディングを行なおうと持ちかけたといいます。
英Daily Star紙の記事によると、エイミーは、
「Princeと一緒にクリスマスを過ごし、レコーディングするのは、一生に一度の機会」
と、大喜びしているということです。