パオロ・ヌティーニの「ベター・マン」☆彼の声も好いんだよねぇ♪
3rdアルバム『コースティック・ラヴ(Caustic Love)』(2014年)より。
live backstage at Caf? De La Danse, Paris.
彼女は、僕を笑顔にする。
彼女は、僕の考えるように考える。
あの娘のために、もっといい男になりたいよ。
彼女をブリーカー・ストリート(※1)に連れて行った。
彼女は、僕が飲むように飲んでるのを見たよ。
空にキスしたね、青空に手紙を送るためにさ。
あの娘のために、もっといい男になりたいよ。
そうさ、そして彼女にふさわしいと思われたいんだ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ。
彼女は恐れを知らない、自由なんだ。
ああ、彼女はほんとにエネルギッシュなのさ。
そして、あの娘は、、
俺を、とても気分良くしてくれたんだ。
ああ、君だって世界のすべてのお金を交換するだろう。
ただ、この娘の笑顔を見るためだけにね。
その間ずっと、、
彼女は、君をとても気分良くさせてくれるよ。
あの娘のために、もっといい男になりたいよ。
そうさ、そして彼女にふさわしいと思われたいんだ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ。
ああ、大丈夫だって感じさせてくれ。
ああ、大丈夫だって感じさせてくれ。
ああ、熱望してしまうかもしれない。
冷静さを欠いてしまうかもしれない。
居残りな感じだね。
学校でも、オフィスでも、
そして、君が、僕を愛するのか、
嫌うのか、いずれにしてもさ。
なぜなら、君が知るはずだとを分かってるから。
その間には、時間はないということを、
けど、あなたの瞳に映るものは、
とても、より良く見えることだろう。
あの娘のために、もっといい男になりたいよ。
そうさ、そして彼女にふさわしいと思われたいんだ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ、ああ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ、そうだ。
本物の男のように、彼女をもてなすつもりさ、ああ。
※1Bleecker Street:ブリーカー・ストリート
ニューヨーク市マンハッタン区を東西に走る通り。
Lyrics : Paolo Nutini "Better Man"
THE BEST EVER: Acoustic VARIOUS ARTISTS
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公式音源はこちらで、、、
【輸入盤】Caustic Love [ Paolo Nutini ]
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こちらのライブも好い。。
ジェイク・バグを初めて聴いた感じって、パオロ・ヌティーニに近いんだよね。
二人とも、若くしてデビューを獲得した魅惑の「声」を持ってるんだと思う。
米国的ではない英国的な感じのブルージーさみたいな?枯れ具合が独特なんだなぁ。
このパフォーマンスとか、2007年だから、まだ20歳だったのよねぇ♪♪
本家、和訳はこちらで、、、
なんとなく日本でメジャーでない?気がするのも、この「声」の好感度なのだろうか?