ブライアン・フェリーの「東京(トウキョウ)ジョー」☆彡
4thソロアルバム『イン・ユア・マインド (In Your Mind)』(1977年)より。
僕の敏腕秘書(※1)、彼女は広場にいない。
彼女は、髪に蓮の花を好んで飾ってる。
ビーバップ(※2)のレコードとか、何か新しいもの、
時々、借りたけど、彼女は決してブルーってわけじゃない。
ああ、いや、、東京ジョーじゃないんだ。
真夜中過ぎに、彼女は家にいない。
彼女は危険地帯で、氷を切り落とす(場を和ませる)。
防水のドレスで、気にしちゃいない。
ささいで、際どい?辛辣な、いいえ。。
ああ、いや、、東京ジョーみたいなのさ。
芸者ガールは、キミを敬愛しているって見せかける。
2つの東洋の瞳が、キミを懇願する。
魔性の女(※3)か、もしくは、純情娘?
彼女はひどく狡猾で、極悪非道にずる賢いんだよ。
芸者ガールは、何度でも愚か者の相手をする。
サヨナラの月。。
全世界が、舞台になるとき、
キミは、どこにいるの?
ラジオからは、東京ローズ(※4)。
もしくは、ディズ&バード(※5)がうめき声を上げる。
トゥペロ(※6)へのテレックス(※7)を打ちながら、
親愛なるジョン、、ド、レ、ミ、ファ、ソ?
さあ、、、東京ジョーに電話して。
危険地帯を、胸を張って堂々と歩いて、
彼女は、牛たちが家に帰るまで、ホーキーコーキー(※8)を踊る。
腰からビッグショット、イケてるネオン。
例えば、キミは、ずっとここにいて、やるべきことが何か残ってるの?
解らないのかい?東京ジョーに聞いてみなよ。
とても不可解な彼女の答え。
「質問しないで、嘘をつかないで」
アメリカ兵たちは、さらに怒鳴ってる。
VIPは、「ジュタドール(仏:大好きだ)」と満足気さ。
ああ、そう、、、それが東京ジョーなのさ。
※1girl Friday:「ロビンソン漂流記」より“頼もしい男”の意味で用いられる、
フライデーという愛称から、頼もしい女性を“ガール・フライデー”と呼ぶようになった。
映画『ヒズ・ガール・フライデー』より。

ヒズ・ガール・フライデー - Wikipedia
1940年にアメリカ合衆国のハワード・ホークスが監督したコメディ映画。スピード感あふれる台詞を見せ場にする、いわゆる「スクリューボール・コメディ」の代表作の一つとされる。
※2Be-bop:ビーバップ1940年代におこったジャズの新しいスタイル。
速いテンポ、複雑なメロディーとハーモニーが特徴。ビバップ。バップ。
※3Femme fatale:ファム・ファタールは、男にとっての「運命の女」が元々の意味、
同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。
※4Tokyo Rose:ヴァン・ダイク・パークスの東京ローズ(Tokyo Rose)じゃないかと?
![Van Dyke Parks - Tokyo Rose [1989]](https://i.ytimg.com/vi/2KdHVN37P0E/mqdefault.jpg)
Van Dyke Parks - Tokyo Rose [1989]
[Hi-Fi Mono] The composer/arranger leads the house band, and a slew of other musicians for this second tune performed on this occasion. Mr. Parks relates a ...
※5Diz 'n Bird:ディズ&バード
ディズ:ディジー・ガレスピー、バード:チャーリー・パーカー
※6Tupelo:トゥペロ 米国ミシシッピ州北東部の町。エルビス=プレスリーの出身地。
※7telexe:テレックス

テレックス - Wikipedia
テレタイプ端末を使用した通信方式であり、電話のように通信相手の端末を指定できる。
※8hokey-cokey:『Hokey Pokey ホーキーポーキー』は、
イギリスでは『Hokey cokey ホーキーコーキー』として知られる、
英語圏では幼稚園から小学校低学年程度の子供がリズムに合わせて踊る。
Lyrics : Bryan Ferry "Tokyo Joe"
ライブはこちらで、、

BRYAN FERRY Tokyo Joe - Live in Concert 2002
Filmed for European TV during the 2002 Frantic Tour
そうそう、若きキムタクの問題作?『ギフト』の主題歌だったのよね。。
![[MAD]takuya kimura[Gift]](https://i.ytimg.com/vi/0ka47xe89fo/mqdefault.jpg)
[MAD]takuya kimura[Gift]
木村君が主演を務めたドラマギフトからお気に入りのシーンを集めてみた。(short version)
えぇっ、Hey Hey Heyとか出てたんだぁ。。

Bryan Ferry "Tokyo Joe"
Hey Hey Heyに出演時のBryan Ferry。バイオリンは左から阿部美緒、早稲田桜子、里見紀子。里見紀子 https://project-nori.wixsite.com/mysite
「トウキョウ・ジョー」と呼ばれていた、マフィアの大物が実在してたらしい。。
モンタナ・ジョー(Tokyo Joe)の映画

TOKYO JOE マフィアを売った男
'80年代、シカゴの暗黒街の巨大マフィア組織を、ある日系人が壊滅に追い込んだ。"東京ジョー"と呼ばれた男(ケン・エトー)のクライム・ドキュメンタリー。
昨日、このドキュメンタリー映画やってたんですよ。。思い出したわけです♪♪
トキオ・ジョーって響きが好いよね、日本人や日系人男性の通称などに用いられるようで、
戦時中の日本が舞台のハンフリー・ボガート主演映画もあるようですね。。
どうやら、、どちらもブライアン・フェリー的には、関係なかったような感じです。
固有名詞が多すぎて、挫折していたシリーズ、むむっ、インテリ感半端ない?難解過ぎる。
TOKYO JOE (曲)Wikiによると、、、
フェリーの映画への愛着を歌ったもので、
「ファム・ファタール (femme-fatale、運命の女)」を称賛する内容であり、
1933年制作のハリウッドのミュージカル映画『フットライト・パレード』の中で
ジェームズ・キャグニーが歌った「上海リル」に触発されたものである。
Shanghai Lil (Full Scene) | Footlight Parade | Warner Archive
Footlight Parade (1933) #WarnerArchive #WarnerBros #FootlightParadeJames Cagney stars as a fledgling producer who finds himself at odds with his workers, fin...
はぁー、深堀?調べすぎ?ちまったよ、まんまと罠にはまった感じである??(笑)