U2の「トゥー・ハーツ・ビート・アズ・ワン」☆彡またもや昨夜、公開。。
3rdアルバム『ウォー(闘)WAR』(1983年)より。
解らない、自分がどっち側なのか解らないんだ。
左から右、誤りから正しい、、解らない。
みな、僕がバカなんだって言う、なにものでもないって言うんだ。
けど、君のために愚かなんだとしたら、ああ、それってスゴイじゃないか。
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心。。
踊るのを止められないんだ、ハニー、これは最後のチャンス。
「踊るのを止められない。」僕は言った、「多分、これが最後のチャンス。」
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心。。
黒を打つ、白を打つ。
何かを打ち続ける、正しく理解しちゃいない。
君を打つ、僕を打つ、愛を打つ。。
言わなきゃならないことを、どう言えばいいのか解らない。
黒なのか白なのか解らない、赤に見える人もいる。
正解が解らない、君に委ねよう。
この愛は、流行遅れなのか、それとも、そんな時期なのか?
この言葉は、君が聴きたい言葉の気晴らしなのかい?
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心は、1つに鼓動する。
2つの心。。
吐き捨てようとしてる、説明しようとしてるんだ。
僕の感じ方を、ああ、そうさ。
2つの心。。
踊るのを止められないんだ、多分、これは最後のチャンス。
「踊るのを止められない。」僕は言った、「多分、これが最後のチャンス。」
「踊るのを止められない。」僕は言った、「多分、これが最後のチャンス。」
「踊るのを止められない。」僕は言った、「多分、これが最後のチャンス。」
「踊るのを止められない。」僕は言った、「多分、これが最後のチャンス。」
Oh, oh!
Lyrics : U2 "Two Hearts Beat As One"
ライブはこちらで、、、
ああ、ジ・エッジのカッティングが、「U2」になってきてる感じがしてくる♪♪
U2「トゥー・ハーツ・ビート・アズ・ワン」Wikiによると、、、
ハネムーン中にボノが作った。この時期のU2にしては珍しいストレートなラブソング。
U2 「Two Hearts Beat As One」英語版Wikiによると、、
このMVは、パリのモンマルトルで1983年3月に撮影された。
この少年は、アルバムジャケットの少年で、俳優のピーター・ローウェン。
U2『WAR(闘)』Wikiによると、、、
このアルバムのカヴァー写真の少年は、ボノの友人の弟で俳優のピーター・ローウェン。
彼の写真は他にも『ボーイ』や『ザ・ベスト・オブU2 1980-1990』にも使われている。
純粋であどけない表情だった『ボーイ』から一転、
鋭い視線を投げかけており、U2の姿勢を端的に表現している。
そして、、あどけない少年は、すっかり大人になったようだ。。目力は健在?!
U2’s debut album “Boy” was released on this day in 1980.
— Jake Rudh (Your classic alternative tour guide) (@JakeRudh) October 21, 2018
The “boy” on the cover (Peter Rowen) is now 44 years old and is a celebrated photographer in Ireland. pic.twitter.com/XTRRBh2RGz