エド・シーランの「ドランク」☆彡ニャンコ😻祭りということで??(笑)
デビュー・アルバム 『+ (プラス)』(2011年)より。
目覚めた時、酔っぱらってたい。
不適切なベッドの右側で、、
そして、決してでっちあげた言い訳なんかじゃない。
嫌な真実を、君に伝えなきゃ。
何でとどめを刺さなかったの、さっぱり僕を強くなんてしなかったよ。
愛は、君のリップスティックで、僕に傷痕を残す。
だから今、多分そこにもたれかかるのだろう。
ここに座って、しらふだったらいいのになって思う。
僕がかつてのように、決して君を抱きしめたりしないって分かってる。
でも、君が暖房を切ると、僕らの家は冷えきってゆくんだ。
君がいなければ、凍りついてしまうだろう。
打破するために、心に寄っ掛かることはできない。
だって、君が毎晩、つっかかってくるからさ。
呼吸するだけで、口から言葉が出てしまう。
「いつ、君は離れてゆくの?」みたいなフレーズに置き換えちまう。
そうすべき、僕はそうすべきなの?
多分、僕はまた酔っぱらうんだろう。
また酔っぱらう。
また酔っぱらう。
少しの愛を、感じるために、、
両手で君の心を抱きしめたいんだ。
コーラ缶の底で、君がプシューという音を出すのなんて見たくない。
そして、ずっと、僕には週末の予定なんかないのさ。
だからって、僕らは話すべきだろうか?友達同士でキープすべき?
君が僕を愛することなど決してないだろうとわかってるけど、昔のようにはさ。
僕たちのような他の人がいるかもしれない。
クリッパーライターを点けると、ちらつきが見えるだろう。
炎はただ、僕らを創造するだけで、火傷は以前のようには治らない。
君はもはや、僕を抱きしめない。
寒い日には、バンドの名前のように風邪巻き起こす。
握手で癒せるものではないと分かってるよ。
僕が言い始めたように、変えることなんてできないよね。
君は、風景のように、僕を大きく開いた。
ビールのボトルは開けるけど、決してシャンパンじゃない。
僕の手が出す音で、君に拍手を、、
そうすべき、僕はそうすべきなの?
多分、僕はまた酔っぱらうんだろう。
また酔っぱらう。
また酔っぱらう。
少しの愛を、感じるために、、
たった独りで、、
またここに、やってくる。
たった独りで、、
君は、僕が決して変わらないと分かってる。
たった独りで、、
たった独りで、、
僕はまた酔っぱらうんだろう。
また酔っぱらう。
また酔っぱらう。
少しの愛を、感じるために、、
Lyrics : Ed Sheeran "Drunk"
プラス [ エド・シーラン ]
posted with カエレバ
アコースティックライブはこちらで、、
Ed Sheeran『Drunk』英語版wikiによると、、、
2012年にニーナネスビットと一緒に、このミュージックビデオがリリースされた。
シーランが家に帰ってソファに座って落ち込んでいるところから始まる。
ビールの缶を開けると、猫が話しかけているのに気づきます。
彼らは一緒にビールを飲み、ゲームして、そして、彼らはパブに行く。。
猫が主役?と思い込んでたんですけど、この元カノも有名なソングライターなんですね。
ニーナは、2012年のツアー中、エドと交際していた。
ニューアルバムに収録した『The Moments I’m Missing』は、彼との関係を歌った曲だ。
「7月の終わりに私の人生を変えた誰かと出会った」
「それから(レコード)契約をして、初めて恋に落ちた」
「でもそれが大失敗。それ以来、恋をするのが難しい」と歌っている。
いやいや本日の主役は、缶ビールも開ける?ゲームもする?クラブにも行くお猫さまです🐾🐾