U2の「40」☆彡日々、公開されている。。
3rdアルバム『WAR(闘ウォー)』(1983年)より。
Live From Red Rocks Amphitheatre, Colorado, USA / 1983 / Remastered 2021
2, 3, 4
わたしは耐え忍んで、主を待ち望んだ。
主は耳を傾け、わたしの叫びを聞かれた。
主は、滅びの穴から、
泥の沼から、わたしを引きあげて下さった。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
どれほど、どれほど、どれほどの時間、、
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
あなたは、わたしの足を岩の上に置き、
わたしの歩みを、確かにされた。
多くの人が見る、多くの人はこれを見て恐れるであろう。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
わたしは謳う、新しき歌を謳うだろう。
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
この歌を謳うのに、どれほどの時間がかかるというのか?
※聖書 詩編40章は、詩篇 40 : 聖書日本語 - 旧約聖書 - Wordproject
Lyrics : U2 "40"
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公式音源はこちらで、、、
WAR(闘) [ U2 ]
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最近のライブは、こちらで、、、
U2「40」英語版Wikiによると、、、
スタジオで一晩中アルバムに取り組んだ後、
バンドは午前6時に、まだ1曲足りないと感じていた。
別のバンドが午前8時に、レコーディングセッションを開始する予定だった。
U2ベーシストのアダム・クレイトンはすでに帰宅していた。
このため、ギタリストのジ・エッジが、ベースを演奏した。
ボノは、叙情的なインスピレーションを求めて、聖書を開き詩篇40を見つけた。
ボノ曰く、
「この曲を約10分で書き、約10分で録音し、約10分でミックスしてから、
さらに10分間再生したが、それは「40」と呼ばれる理由とは関係ない。」
「40」は1983年のウォーツアーのすべてのコンサートを締めくくった人気曲。
ライブパフォーマンス中、クレイトンとエッジは楽器を交換して、
クレイトンがギターを演奏し、エッジがベースを演奏し、
バンドメンバーは徐々にステージを離れ、ボノが最初に退場し、
次にクレイトン、次にエッジ、最後にミューレンが離れる。
オーディエンスが「How long to sing this song?」というリフレインを、
バンドがステージを去った後でも、合唱し続ける。
このライブ映像のエンディングちょっと違う?が、オーディエンスの熱唱が素晴らしい☆彡