ペット・ショップ・ボーイズの「哀しみの天使(イッツ・ア・シン)」☆彡
エルトン・ジョンとイヤーズ・アンド・イヤーズによるカバー。
『ロックダウン・セッションズ(The Lockdown Sessions)』 (2021年) より。
Elton John and Years & Years – It’s a Sin (BRIT Awards 2021 Performance)
「20秒、そしてカウント中、、
Tマイナス15秒、誘導は内部である」(※1)
自分の人生を振り返るとき、
いつも、恥ずかしいという感覚が伴う。
いつだって、僕のせいだった。
僕が、やりたくてたまらないことすべて、
いつでも、どこでも、誰とでも、
共通点が、1つあったんだ。
それは、それは、それは、それは、それは罪。
罪なんだ。
今まで、やってきたことすべて、、
僕が、やることすべて、、
今まで、行ったことのあるすべての場所、、
僕が、行くところはどこでも、、
罪だ。。
学校では、どうすべきか、教え込まれた。
思考と言葉と行動において、とても純粋であれと。
完全には成功しなかったんだ。
僕が、やりたくてたまらないことすべて、
いつでも、どこでも、誰とでも、
共通点が、1つあったんだ。
それは、それは、それは、それは、それは罪。
罪なんだ。
今まで、やってきたことすべて、、
僕が、やることすべて、、
今まで、行ったことのあるすべての場所、、
僕が、行くところはどこでも、、
罪だ。。
父よ、許してくれ。
やめようとはしたんだ。
心を入れ替えた、
けど、すぐに引き裂いてしまった。
あなたが僕に教えてくれたことは何でも、
僕には、信じられなかった。
父よ、あなたとは闘った。
なぜなら、僕が気にしなかったからだね。
そして、今でも、まだ理解していないよ。
だから、僕は自分の人生を振り返る。
永遠に、恥ずかしいという感覚ともに、
いつだって、僕のせいだった。
僕が、やりたくてたまらないことすべて、
いつでも、どこでも、誰とでも、
共通点が、1つあったんだ。
それは、それは、それは、それは、それは罪。
罪なんだ。
今まで、やってきたことすべて、、
僕が、やることすべて、、
今まで、行ったことのあるすべての場所、、
僕が、行くところはどこでも、、
罪だ。。
それは、それは、それは、それは、それは罪だ。
それは、それは、それは、それは、それは罪だ。
「全能なる神よ、私は懺悔します。あなた、兄弟たちに、
思考、言葉、行為、そして怠慢で、甚だ罪を犯したことを。
私の過ち、私の過ち、私の最も悲惨な過ち。」(※2)
※1:アポロ11号の打ち上げカウントダウンから取られたサンプル。
「誘導は内部である」というのは、実際には当時の広報担当者である
ジャック・キングが犯した間違いであり、土星の慣性誘導システムを参照すると、
「誘導は慣性である」はずだった。
※2:歌詞は、ラテン語となっている。英語は下記。
“I confess to almighty God, to you, brethren,
that I have sinned exceedingly in thought, word, deed and omission.
My fault, through my fault, through my most grievous fault.”
Lyrics : Pet Shop Boys "It's A Sin"
ロックダウン・セッションズ [ エルトン・ジョン ]
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本家はこちらで、、
エルトン・ジョンとイヤーズ・アンド・イヤーズのカバーに血が騒いでしまった?!
魅せられてしまったのは、、フレディのことを思い出してしまったのかもしれない☆彡
ペット・ショップ・ボーイズの「It's A Sin」英語版wikiによると、、、
この曲の中で、ニール・テナントは、ニューカッスル・アポン・タインの
カトリック聖カスバート高校時代から得たいくつかの印象を説明している。
自分がしたこと、またはしようとしていることはすべて罪であると感じてしまった。
テナントは、欲求不満と怒りの瞬間に感情を一掃する歌詞を書いたと言っているが、
それは深刻なことではなかった。
昨夜公開された、懐かしくも新しいこの動画に、吸い込まれてしまったんですねぇ♪♪
この妖艶な方、、オリー・アレクサンダーシンガー・ソングライター、俳優、
LGBTQ+コミュニティを支援する活動家。
そもそも、『It's a Sin』という英国のドラマが評判のようです。
なるほど、、
It's A Sin Olly Alexander (Years & Years)
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