デヴィッド・ボウイの「モダン・ラヴ」☆彡
14thアルバム『レッツ・ダンス(Let's Dance)』(1983年)より。。
Live Aid 1985
いつ外出すべきか、知っている。
そして、いつとどまるべきかも。
とっとと終わらせようぜ。
新聞売りの少年をつかまえる。
けど実際には、物事は変わらない。
あの風の中に、僕は立っている。
しかし、サヨナラと手を振ることはない。
けど、やってみようとする。
やってみる。
生きている証しは、どこにもない。
それは、まさに魔法の力。
雨の中、僕は横たわっている。
しかし、サヨナラと手を振ることはない。
けど、やってみようとする。
やってみる。
決して、惚れ込んだりしない。 (モダン・ラヴ)僕と一緒に歩く。
(モダン・ラヴ)ずっと歩み続ける。
(モダン・ラヴ)時間通りに教会に連れて行ってくれる。(※1)
(時間通りに教会へ)ゾッとさせる。
(時間通りに教会へ)パーティーに連れて行く。
(時間通りに教会へ)神と人を、僕に信じさせる。
(神と人)告白なし。
(神と人)宗教もない。
(神と人)現代の愛など信じない。
実際には、機能しない。
それは、まさに魔法の力。
まだ僕は、風の中に立っている。
しかし、サヨナラと手を振ることはない。
けど、やってみようとする。
やってみる。
決して、惚れ込んだりしない。 (モダン・ラヴ)僕と一緒に歩く。
(モダン・ラヴ)ずっと歩み続ける。
(モダン・ラヴ)時間通りに教会に連れて行ってくれる。
(時間通りに教会へ)僕を、ゾッとさせる。
(時間通りに教会へ)パーティーに連れて行く。
(時間通りに教会へ)神と人を、僕に信じさせる。
(神と人)告白なし。
(神と人)宗教もない。
(神と人)現代の愛など信じない。
(モダン・ラヴ)僕と一緒に歩く。
(モダン・ラヴ)ずっと歩み続ける。
(モダン・ラヴ)時間通りに教会に連れて行ってくれる。
(時間通りに教会へ)ゾッとさせる。
(時間通りに教会へ)パーティーに連れて行く。
(時間通りに教会へ)神と人を、僕に信じさせる。
(神と人)告白なし。
(神と人)宗教もない。
(神と人)現代の愛など信じない。
モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ
モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ
モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ
(モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ)
現代の愛は、僕と一緒に歩く。(モダン・ラヴ)
現代の愛は、ずっと歩み続ける。(モダン・ラヴ)
現代の愛は、僕と一緒に歩く。(モダン・ラヴ)
現代の愛は、ずっと歩み続ける。(モダン・ラヴ)
決して、惚れ込んだりしない。
(モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ、モダン・ラヴ)
※1:gets me to the church on time 『マイ・フェア・レディ』からの引用?
MY FAIR LADY | Get Me to the Church On Time
Lyrics : David Bowie "Modern Love"
MVはこちらで、、
レッツ・ダンス 2018リマスター [ デヴィッド・ボウイ ]
posted with カエレバ
「時間通りに教会へ」の一節は、『マイ・フェア・レディ』的には、結婚式に行くこと。
「教会か差し迫った婚姻のどちらかが、彼を怖がらせる 」Genius Lyrics注釈が興味深い。
モダン・ラヴとは、「神」的な愛なのか、男女の「恋愛」か、どちらとも解釈できそう。
曲的には、「Modern Love」英語版Wikiによると、、、
共同プロデュースは、シックのナイル・ロジャースで、
ニューウェイブとソウルミュージックの要素を取り入れたロックソング。
ボウイは、彼の「最も初期のロックヒーロー」であるリトル・リチャードが、
「モダン・ラブ」のような曲、特にコールアンドレスポンスのセクションの
インスピレーションであると語った。
ダンサブルなんだけど、このライブエイドの映像は、力強いヴォーカルでカッコイイ♪♪