エディ・ブリケルの「グッド・タイムス」♪♪ソロは聴いてなかったなぁ。。
『ピクチャー・パーフェクト・モーニング (Picture Perfect Morning)』 (1994年)より。
やってみる必要なんてないのよ。
あなたには、簡単にやってくるわ。
あなたの仕草は、とっても人を魅了する。
私を泣かせるのよね。
友達と一緒に、ドライブに出かけよう。
ボビーの大きな古いおんぼろ車でね。
たくさんの人たちと一緒よ。
あなたはどこにいるのかしら。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
サヨナラなんて言いたくないよ。
あなたをドアへなんて、歩かせたくない。
あなたと一緒に、少しでも過すの。
もう少し、一緒にいたい。。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
イイ時だって、ワルイ時だって、ちょっとは私にちょうだいね。
Lyrics : Edie Brickell "Good Times"
音源はこちらで、、、
あの哲学的で難解なエディ・ブリケルの世界からすると、素直な感じもする。。
ただ、彼女のほのぼのとしたヴォーカルの存在感って、たまらん好いのよねぇ♪♪
Good Times by Edie Brickell - Songfacts英語版によると、、、
エディ・ブリケルが、ポール・サイモンと結婚後に、、
ソロ・アーティストとして『ピクチャー・パーフェクト・モーニング』発表した。
そのアルバムからのシングルカット曲。
間奏のセクシーな声は、深い声と官能的な歌で知られるソウルシンガーのバリー・ホワイト。
このお二人、かなり年の離れたご夫婦なのね、まあ、あのサイモンとガーファンクルですから!
トラブルもあったようですが、互いの卓越した才能に、惹かれあった感じなのでしょう☆彡