マドンナの「パパ・ドント・プリーチ」♪♪
3rdアルバム『トゥルー・ブルー（True Blue）』 (1986年)より。
パパ、あなたが取り乱すだろうって分かってる。
いつだって、私はパパのちっちゃな女の子だから。
けど、そろそろ知るべきなのよ、私は赤ちゃんじゃないって。
あなたはいつも、善悪をわきまえろって、私に教えたわ。
あなたの助けが必要なのよ、パパ、どうか気を強く持って。
心は未熟かもしれないけど、自分の言っていることは解ってるわ。
パパが、全部、警告してたこと。
パパが、なくてもできると言ったもの。
私たち、ひどく取っ散らかってるの。
そう、かもしれない、じゃないのよ。
お願い。。
パパ、お説教はやめて。
私、困ってるの、すっごく。
パパ、お説教はやめて。
ずっと眠れないの。
けど、決心したわ、赤ちゃんができたの。
ああ、私、赤ちゃんを産むつもりよ。
彼、私と結婚するつもりだって言ってるわ。
私たち、子育てできる。
多分、私たち大丈夫よ、この身を捧げるわ。
でも、友達は、諦めなって言い続けてる。
若すぎるって言って、人生楽しむべきだってね。
今すぐ私に必要なのは、善きアドバイスなの。
お願い。。
パパ、お説教はやめて。
私、困ってるの、すっごく。
パパ、お説教はやめて。
ずっと眠れないの。
けど、決心したわ、赤ちゃんができたの。
ああ、私、赤ちゃんを産むつもりよ。
パパ、あなたが知りさえしてくれれば、、
彼が、どれだけ、私のこと大事にしてくれてるか。
パパは、すぐに、私たちを祝福してくれるわ。
だって、私たち、愛し合ってるの。
私たち、愛し合ってるの（愛し合ってる）だから、お願い。
パパ、お説教はやめて。
私、困ってるの、すっごく。
パパ、お説教はやめて。
ずっと眠れないの。
けど、決心したわ、赤ちゃんができたの。
ああ、私、赤ちゃんを産むつもりよ。
パパ、お説教はやめて。
私、困ってるの、すっごく。
パパ、お説教はやめて。
ずっと眠れないの。
パパ、お説教はやめて。
私、困ってるの、すっごく。
パパ、お説教はやめて。
ずっと眠れないの。
（パパ、お説教はやめて。）
ああ、私、赤ちゃんを産むつもり、ああ。
（パパ、お説教はやめて。）
パパ、私を愛することを辞めないで。
（パパ、お説教はやめて。）
分かってる、私、赤ちゃんができたの。
Lyrics : Madonna "Papa Don't Preach"
トゥルー・ブルー [ マドンナ ]
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ライブはこちらで、、、
Madonna - Papa Don't Preach Live (Ciao Italia)
Madonna singing Papa Don't Preach from Ciao Italia.Disclaimer: This video is for entertainment only. No copyright infringement intended...enjoy!
「パパ・ドント・プリーチ」って、すっごい響きが好いのよね。深く意味も知らず唄ってた♪
「パパ・ドント・プリーチ」Wikiによると、、、
このプロモーション・ビデオは、"未婚、未成年での出産"という、
アメリカ社会が抱える問題がクローズアップされている。
設定は父と娘だけの中流家庭。少女時代の幸福な時代から、成長し、
一人の青年と出会い、愛し合った結果、妊娠してしまうという、
ストレートなメッセージ性を持った作品である。
Madonna 「Papa Don't Preach」英語版Wikiによると、、、
米国でこの曲の人気が高まるにつれ、妊娠や中絶に関係するグループからの
批判や支持も高まった。1986年7月、この曲のビデオがリリースされた直後、
マドンナはニューヨークタイムズの音楽評論家スティーブン・ホールデンに、
この曲をめぐる論争についてコメントした。
「パパ・ドント・プリーチ」は、みんなが間違った方向に進んでいくメッセージソングだ。
すぐに彼らは、私がすべての若い女の子に、外に出て妊娠するように勧めてると言うのよ。
その歌を最初に聞いたとき、私は、それがばかげていると思ったわ。
でも、ちょっと待って、この曲は、人生で本当に決断を下している女の子の曲じゃない。
彼女は父親とすっごく親密な関係にあり、その親密さを維持したいと考えている。
私にとって、それは人生のお祝い。「私はあなたを愛しています、父よ、
そして私は、この男と私の中で成長しているこの子供を愛しています。」と書かれてる。
もちろん、それがどのように終わるか、誰が知ってるというの？
けど、少なくともそれは前向きに始まるのよ。
ところで、、本物のマドンナパパ、つい先日９０歳になられて、まだまだお元気のようです。
マドンナ、父の90歳の誕生日を記念して家族写真を披露！
6人の子どもたちと故郷ミシガン州へ向かい、父のワイナリーで人生の大きな節目をお祝い。
