レッド・ツェッペリンの「デジャ・メイク・ハー」♪♪
5thアルバム『聖なる館(Houses of the Holy)』(1973年)より。
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は、行かなくてもいいんだ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は、行かなくてもいいんだ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は、行かなくてもいいんだよ。
Ay、ay、ay、ay、ay、ay
俺が流す、すべてのあの涙、、ay、ay、ay、ay、ay
俺が流す、すべてのあの涙、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
ベイビー、どうか行かないでくれ。。
お前が俺に書いた手紙を読んだとき、それは俺を激怒させた、激怒、激怒。
手紙が、俺に告げた言葉を読んだとき、それは俺を悲しませた、悲しく、悲しく。
けど、まだお前を愛しているから、俺は、お前を行かせることはできない。
お前を愛している、ああ、ベイビー、俺は、お前を愛している。
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
息を吸うたびに、、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
ああ、動くたびに、、
ああ、ベイビー、行かないでくれ、ああ。
Ay、ay、ay、ay、ay、ay
お前は俺を、俺の魂を傷つける、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は俺を、俺の魂を傷つける、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
ダーリン、行かないでくれ。
お前が送ってくれた手紙を読んだとき、それは俺を激怒させた、激怒、激怒。
愛が壊れたという知らせを読んだとき、それは俺を悲しませた、悲しく、悲しく。
けど、まだお前を愛しているから、俺は、お前を行かせることはできない。
お前を愛している、ああ、ベイビー、俺は、お前を愛している。
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は、行かなくてもいいんだ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
お前は、行かなくてもいいんだ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。
ああ、ベイビー、ベイビー、どうか、どうか、どうか、お願いだ。
Ah, uh, ah, uh, ah, ah, ベイビー。
ああ、ああ、俺はマジでお前を愛している、ベイビー。
Ooh、ooh、ooh、ohh、ooh、ooh、ダーリン。
ああ、ああ、ああ、赤ベービー、まだお前を愛しているんだ。
ああ、ベイビー、まだお前を愛しているんだ、oh-wo ooh
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、そう。(ファイァー)
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。(ファイァー)
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。 ああ、そう。(ファイァー)
ああベイビー、ベイビー。
Lyrics : Led Zeppelin "D'yer Mak'er"
聖なる館 (デラックス・エディション) [ レッド・ツェッペリン ]
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公式音源はこちらで、、、
色っぽい感嘆詞?だらけのこの曲が、シェリル・クロウのカバーで聴こえてきた♪♪
視覚的には、ん、誰?唄うと、確かにって感じ。若かりしレディ・ガガ様ロッキン♪
ノリがいいんで、口ずさんでしまうんだが、ツェッペリンの何て曲だったっけ??
「デジャ・メイク・ハー」Wikiによると、、、
ボーナムの主導で作られた快活な曲である。当初は、1950年代風ロックンロールとして
リハーサルされていたが途中からバックビートの要素が加ってレゲエ風の曲に仕上がった。
この奇妙な題名は、イギリスの古いジョークから来ている。
「D'yer mak'er ?」とは、「Did you make her ?」の表音で、
イギリス人が発音すると「ジャマイカ」と言っているように聞える。
ペイジは、「この曲をレゲエだと言ったことはない。自分たちに本当のレゲエなど
演奏できないのだから、そんなことを言ったらレゲエに失礼だ」と語った。
なお、この曲がレッド・ツェッペリンのステージで演奏されたことは、一度もない。
そのジョークとは、、こーいうことらしい。。
男その1「嫁が出て行っちまったんだよ、ジャマイカに」
男その2「ジャマイカ?」=D'yer mak'er ?=お前がいかせたのか?
男その1「いや、あいつが自分で出て行ったのさ」
アメリカンジョークもよくわからんが、英国ジョークはもっとわからない気もする?!
こちらの記事にも、(ちょっと内容が違うが、おおむね一致)取り上げられてます。