マイケル・ジャクソンの「デンジャラス」★彡
8thアルバム『デンジャラス(DANGEROUS)』(1991年)より。。
Live Munich 1997
[Spoken Intro]
彼女がその場所に来たことを、僕はその場で知っていた。
この娘には、何か違うものがあったんだ。
彼女が髪、顔、首筋を動かす仕草。
神々しき動き。
彼女が部屋を闊歩したとき、僕は彼女の存在のオーラを感じた。
頭のなかすべてが、情熱と欲望の感情に変わった。
その娘には説得力があった、僕には信用できない娘。
その娘は邪悪だった、その娘は危険だったのさ。
決して知らなかったんだが、僕は正しい行動を取ってた。(Hee!)
「来て、一緒に行こう」と僕は言った、「時間がないんだ」(Hee-hee!)
彼女は言った、「私たちが電話で話さなかったふりなんかしないでよ。」(Hee!)
僕の恋人は泣いてしまった、彼女は僕を一人立ちすくませたのだ。(Hee!Hee!)
彼女は、ひどく危険なんだ。
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)
僕のお金を奪い、時間を無駄に費やさせる。
君は僕をハニーと呼ぶことができるけど、君は僕にとってまったく良くないね。
[Spoken Interlude]
彼女は欲望の瞳で、セクションで僕のとこにやってきた。
僕は、彼女の罪のクモの巣に、封じ込められた。
タッチ、、キス。。
愛のささやき、僕は戻ってこれないところにいってしまってた。
情熱が狂気となる暗闇の奥深くへと。
僕は、欲望による未知の非情に囚われてしまったと感じた。
その娘には説得力があった、僕には信用できない娘。
その娘は邪悪だった、その娘は危険だったのさ。
決して知らなかったんだが、僕は無駄に生きていた。(Hee!)
彼女は僕の家に電話し言った、「あなたは私の名前を知っている」
(あなたは私の名前を知っている!)
「そして、あなたって、前に私にあったことがないふりをしてない?」
(違うよ、違うんだ、ベイビー!)(Hee!)
僕の恋人は瞳に涙を浮かべて、ドアから出て行った。
(行かないで、行かないで、行かないで)(Hee!Hee!Hee!Hee!)
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)
僕のお金を奪い、時間を無駄に費やさせる。
君は僕をハニーと呼ぶことができるけど、君は僕にとってまったく良くないね。
危険さ。
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)(ちくしょう!)
僕は神に祈らねばならない、なぜなら、どうやって欲望が盲目になりうるのか知っているから。
それは僕の魂の中の情熱だけど、あなたは恋人でも友達でもないんだ。
Hee-hee!
Ooh!
Ooh!
Hoo!
夜、一人じゃ眠れない。
僕の恋人は、今夜、僕をここに残したまま。
僕は、大丈夫になるまで、立ち向かえないよ。
君と、君の巧みな操縦、君は、僕の恋人を傷つける。
[Spoken Interlude]
そしてその時、それが起こった、彼女は僕に触れたんだ。
見知らぬ女性の唇に、蜂の巣のように陥ってしまう。
そして、彼女の口は油よりも滑らかで、彼女の内なる精神と言葉は両刃の剣のように鋭利だった。
しかし、僕はそれを愛してしまった、なぜなら、まさしく危険だから。
危険(Hee!)
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)(Hee!)
僕のお金を奪い、時間を無駄に費やさせる。(ああ!)
君は僕をハニーと呼ぶことができるけど、君は僕にとってまったく良くないね。
危険(Hee!)
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)(Hee!)
僕のお金を奪い、僕の時間を捨てる(ちくしょう!)(ああ!)
君は僕をハニーと呼ぶことができるけど、君は僕にとってまったく良くないね。
危険(Hee!)
あの娘は、ひどく危険だ。(Hee-hee!)
僕のお金を奪い、僕の時間を捨てる(うわー!)(ああ、そうだ!)
君は僕をハニーと呼ぶことができるけど、君は僕にとってまったく良くないね。
危険(Hee!Hee!)
あの娘は、ひどく危険だ。(Hoo-hee!Hoo!)(ちくしょう!)
は神に祈らねばならない、なぜなら、どうやって欲望が盲目になりうるのか知っているから。
それは僕の魂の中の情熱だけど、あなたは恋人でも友達でもないんだ。
Hoo!
Hoo!
Hoo!
ベイビー。
君はずっと、君は持ってる, uh
違うよ、違うよ、違うんだ。
振り向いて、ベイビー。
Hoo!
Hoo!
Hoo!
Hoo!
Hoo!
Hoo!
デンジャラス
デンジャラス、デンジャラス
Hoo!
デンジャラス、デンジャラス
Hoo!
Lyrics : Michael Jackson "Dangerous"
デンジャラス [ マイケル・ジャクソン ]
posted with カエレバ
公式音源はこちらで、、、
訳してるうちに、混乱してきたんですが、、「危険な女」と「ベイビー」は別人なのね。
「主人公♂」が「恋人(ベイビー)」と一緒にいるところに、「デンジャラスな女」が現れ、
昨晩電話したでしょっとか、ハッタリ?かまして、男を奪い獲るって、感じの話なのかな?
まあ、ベイビーは泣いて帰ってしまい、結局、男は、危険な女の誘惑に堕ちていってしまう。。
「Dangerous(Song)」英語版Wikiによると、、、
アルバムの10番目のシングルとして、1994年リリースで計画されていた。
しかし、1993年8月にジャクソンに対して行われた児童の性的虐待の申し立てと、
ジャクソンの健康上の懸念のためにキャンセルされた。
1987年のバッドアルバムのために書いた「Streetwalker」というタイトルの別の曲が原曲。
デモは、最終バージョンとは大きく異なり、曲全体を通して、ジャクソンは
この曲の主題である危険な女性についての話し言葉のひどく不機嫌なラップを続ける。
これねぇ、観てないんですが、、今なお、燻り続けるこの疑惑。。悲しきかな。。