アレック・ベンジャミンの「オールダー」、久しぶりの優しい声♪♪
ニューアルバム『アンコメンタリー(Un)Commentary』2022年4月15日に発売。
THE EYE Sessions
僕は、将来の準備ができてない。
知らないことがたくさんあるんだ。
髪を切って、新しいシャツと新しい靴を買った。
そして、出掛ける時間がきたんだ、僕はついにアパートを見つけたよ。
今月、車のリース契約を結んだよ。
もうスタートには戻れない、時間は遅くなったりしない。
僕は独り立ちするんだ。
子供時代は、終わったんだと思うよ。
今、自分のポスターを降ろしてる。
そして、トースターのすぐそば箱の中に、僕のすべてのものを入れてる。
それこそ、気持ちの区切りに、一番身近なことだ。
このジェットコースターは止められない。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
子供時代は、終わったんだと思うよ。
今、自分のポスターを降ろしてる。
そして、友達みんなに来年の10月に集まろうって言っている。
それこそ、気持ちの区切りに、一番身近なことだ。
このジェットコースターは止められない。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
僕が20歳になるなんて思ってもみなかった。
そして、30歳は、それほど遠くないように思える。
僕、も少しお金を稼がなきゃね、そして、多分誰かを見つける。
僕のものだと呼べる人をさ。
うーん、準備はできてないけど、時間を遡ることはできないから。
すべて、コントロールなんてできないよね、今、僕は分かってる。
子供時代は、終わったんだと思うよ。
今、自分のポスターを降ろしてる。
そして、トースターのすぐそば箱の中に、僕のすべてのものを入れてる。
それこそ、気持ちの区切りに、一番身近なことだ。
このジェットコースターは止められない。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
子供時代は、終わったんだと思うよ。
今、自分のポスターを降ろしてる。
そして、友達みんなに来年の10月に集まろうって言っている。
それこそ、気持ちの区切りに、一番身近なことだ。
このジェットコースターは止められない。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
子供時代は、終わったんだと思うよ。
いつか、僕はポスターを買うんだろう。
両親が僕のためにしたように、僕の子供たちのために、決して終わらない。
みな大人になって、すぐさま、時間が遅くなることを望むようになる。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
子供時代は、終わったんだと思うよ。
今、自分のポスターを降ろしてる。
それこそ、気持ちの区切りに、一番身近なことだ。
そして、トースターのすぐそば箱の中に、すべてのものを入れてる。
このジェットコースターは止められない。
僕って歳を重ねる準備ができてない、歳を重ねる準備ができてない。
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
Mmm, ba-ra-ra-ra-ra
僕は、将来の準備ができてない。
知らないことがたくさんあるんだ。
髪を切って、新しいシャツと新しい靴を買った。
そして、出掛ける時間がきた。
Lyrics : Alec Benjamin "Older"
どうやら、このMVに出演しているのは、ホントの学友のようですね。。
このMV、英語の字幕が入ってる。。なんだかいい感じだったので訳してみました。
「やあ、僕だよ。」
「今年、僕は27歳になった。」
「子供の頃のことを考えさせられたんだ。」
「だからこの曲を書き、古き良き時代を再体験するため、男子たちを集めた。」
「それがこのビデオになった、子供の頃の一コマ。。」
「これはコリン、彼はグループの接着剤的存在、僕らは毎週末彼の家にいたんだ。」
「これはアレックス、2年生のクラスで出会った、僕の最も古い友だ。」
「これはエヴァン、彼は今、医者だよ。」
「僕ら、週末しか移動できなかったから、僕は、スクールバスをゲットしたのさ。
僕は、運転できなかったけどね。」
「僕たちは、よくコリンの家の近くのこのコートに、たむろしていた。」
「僕、ここで初めてクリシーHにキスしたんだ。彼女は、もう結婚してるよ。」
「これはミッチ、彼の兄は、僕らが知るべきことすべてを教えてくれた。」
「これはカーソン、彼はグループでは、ヒップ(クール)なヤツだった。」
「彼は、僕らにオッド・フューチャーを教えてくれたよ。」
「これはデーン、一緒にスケートボードを学んだ。彼は、いつも僕よりずっと上手だったな。」
「これは僕らの高校だよ。」
「僕は女子にモテようと、ギターの練習を始めたのさ。」
「僕も、ママにディッキーズとヴァンズをねだったよ、ママのおかげなのさ。」
「それから僕は、レゲエ、ジョン・メイヤーとジェイソン・ムラーズを発見した。」
「そして、僕らは、コリンの家でロックバンドをやったよ。」
「高音を出すことができたのは、僕だけだった。」
「確かに、今年27歳になったけど、このビデオを作って、僕は再確認させられた。」
「君が何歳になっても、子供になるのに遅すぎることはないってこと。」
「若者は、太陽の周回の旅によって定義されるべきではなくて、
君が行った場所とか、君が作った友達によって定義されるべきなんだ。」
「僕は、まだ年をとる準備ができていないのかもしれないね。」
イイ雰囲気のリリックビデオ?が公開されていた♪♪