コートニー・バーネットの「ビフォー・ユー・ガッタ・ゴー」☆彡
新譜『Things Take Time, Take Time(シングス・テイク・タイム,テイク・タイム)』より。
Glastonbury 2022
あなたが行っちゃう前に、行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう。
あなたに知って欲しかったの、知って、知って、知ってほしかった。
いつだって、あなたは私の心にいる。
いつだって、あなたは私の心にいる。
もし、何かあったとしても、愛しき人、、
あなたが聞く最後の言葉が、そんなの望んじゃいない。
意地悪だって、、
意地悪だって、、
私たちは怒ってしまって、不用意なことも言った。
誰が間違っていたのか、はっきりしないまま。
毒のようなプライド、いつだって得点維持。
ドアをピシャリと閉め切る必要なんてないんだよ。
あなたが行っちゃう前に、行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう。
あなたに知って欲しかったの、知って、知って、知ってほしかった。
いつだって、あなたは私の心にいる。
いつだって、あなたは私の心にいる。
もし、何かあったとしても、愛しき人、、
あなたが聞く最後の言葉が、そんなの望んじゃいない。
意地悪だって、、
意地悪だって、、
私が敵じゃないって、あなた知らないの?
おそらく、カフェインを削減しましょう。
明日じゃぁ、思い出すには手遅れよ。
あなたならできるわ、電話してね。
あなたが行っちゃう前に、行っちゃう、行っちゃう、行っちゃう。
あなたに知って欲しかったの、知って、知って、知ってほしかった。
いつだって、あなたは私の心にいる。
いつだって、あなたは私の心にいる。
もし、何かあったとしても、愛しき人、、
あなたが聞く最後の言葉が、そんなの望んじゃいない。
意地悪だって、、
意地悪だって、、
お金をどぶに捨てるようなもの。
物事って、どう変化するのか、面白いわ。
あなたは逃げなきゃならない。
ええ、わかってる、そして、あなたを責めたりしないわ。
Lyrics : Courtney Barnett "Before You Gotta Go"
MVは、こちらで、、、
このインパクト大なサムネイル画像に、まんまと引っかかってしまうよぉ。
アナログなテープレコーダーを肩から掛けて、でっかいヘッドホンをつけ、
年代物のマイクを片手に、森の音を聴き、大地の音を聴き、海の音を聴き、
花の声を聴き、大樹の声を聴き、小人の声を聴き?大空の声を聴く。。
馬にインタビューし、犬にそっぽ向かれ?カンガルーを追いかける。
そして、、一面まっ黄色のお花畑に、でっかいコートニーの頭が、突如現る!!
白菜?畑にも、コートニーの頭がいっぱい?摩訶不思議な世界が、哲学してる?!
こちらの記事によると、、、
監督のクラウディア・サンジョージー・ダリモアによると、、、
「コートニーのアイディアが素晴らしくシンプルなところが気に入った。
彼女と私と撮影監督だけで撮影している時は本当の楽しさをもたらしてくれた。
一方でタスマン海を隔ててZoomでやりとりしながら監督していく長い2日間もあった。
今観ると、自然の美しさに没頭することでしか得られない平穏と穏やかさを感じる。」
オーストラリアとニュージーランドの美しい自然の中で撮影されたようで、、
私の頭も、遥か南半球へとワープしてしまった。。このご時世、脳内旅行も愉し🌏