ジョージ・マイケルの「ヒール・ザ・ペイン」☆彡ポール・マッカートニーと共演♪
2nd『リッスン・ウィズアウト・プレジュディス・ヴォリューム・ワン』(1998年)。
秘密を教えてあげよう。
君の心に、記憶しておいてくれ。
君には知ってて欲しいことなんだ。
僕のために、聞いておくれ。
簡単な話なんだよ。
そして僕らには、多分見せ合うことがあるのだろう。
君の内側は凍えてるのだと、僕に話す。
どうやって、外側の世界が、
君の心が喜んで受け入れる場所になれるというんだ。
自分自身を大切にすればいい。
なぜなら、他には誰もいないんだよ。
君を幸せにする力を持ってる人はね。
どうしたら君を助けられるんだ。
どうか、僕にやらせてみてくれ。
苦痛を癒すことならできるさ。
君が、心の内に感じている痛み。
君が、望むならいつだって、
君は、僕がそうなると解ってるんだ。
その日を待ちながら。
僕のものになると、君が言うその日を。
彼は本当に、君を傷つけたに違いない。
君が、そんなことを言い出すなんて。
彼は本当に、君を傷つけたに違いない。
あのきれいな瞳が、こんなに青くなるなんて。
彼は、知っていたに違いない。
君が、彼から離れることなど、決してないだろうと。
今、君には解らないんだ、僕の愛が素敵だってこと。
そして、僕は彼じゃないってことが。
どうしたら君を助けられるんだ。
どうか、僕にやらせてみてくれ。
苦痛を癒すことならできるさ。
君が、心の内に感じている痛み。
君が、望むならいつだって、
君は、僕がそうなると解ってるんだ。
その日を待ちながら。
僕のものになると、君が言うその日を。
受け入れてくれないか。
この愛を始めようよ。
今、君の心を、見せておくれ。
僕は、君に相応しいよ。
僕なら、このことを実現できる。
今こそ、その心を僕に見せておくれ。
友だちじゃなくて恋人が必要な人なら、
何となく、僕こそ君がずっと探し続けていた人なんだって思うよ。
もし、君が彼にまた逢ったとしても、言っちゃだめだよ。
君にもっと与えてくれる、誰かを見つけたなんてね。
君を守る誰か。
君を愛し、尊重する誰か。
それらすべては、
彼が、君にもたらすことができなかったこと。
僕がするように、むしろそうしたいんだ。
君の心を見せてくれないかい。
君はそうすべきさ。
どうしたら君を助けられるんだ。
どうか、僕にやらせてみてくれ。
苦痛を癒すことならできるさ。
君が、心の内に感じている痛み。
君が、望むならいつだって、
君は、僕がそうなると解ってるんだ。
その日を待ちながら。
僕のものになると、君が言うその日を。
受け入れてくれないか。
この愛を始めようよ。
今、君の心を、見せておくれ。
僕は、君に相応しいよ。
僕なら、このことを実現できる。
そして、なんとかして君の心に辿り着くよ。
Lyrics : George Michael "Heal The Pain"
ジョージのソロ公式音源はこちらで、、
このアルバム『LISTEN WITHOUT PREJUDICE VOL. 1』は、
最もアーティストたるジョージ・マイケルを感じるアルバムで、一番好きで聴いていた♪
この曲、シンプルなアコースティックで大好きな曲、ただ動く映像が見つからないのよ。
「Heal The Pain」英語版Wikiによると、、、
瞑想的なアコースティックギターベースのラブソングで、
ルバム「Listen Without PrejudiceVol。」から4番目のシングル。
2005年に、マイケルがポール・マッカートニーと一緒に
トラックのバージョンを録音することが発表されました。
マイケルは2005年12月5日にBBCラジオ2のクリスエバンスショーに出演し、
「先週」マッカートニーと一緒に曲を録音したと発表したが、
それをどうするのかは、まだ未定だった。
このトラックは後に、最大のヒットコレクションである『Twenty Five』に追加された。
トウェンティ・ファイブ [ ジョージ・マイケル ]
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ポール・マッカートニーとコラボしていたとは、不覚にも知らなかった。ああ、好い☆彡