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INXS - Suicide Blonde - スーサイド・ブロンド 和訳

2021年9月26日

INXS

INXS - Suicide Blonde


本日の1曲

インエクセスの「スーサイド・ブロンド」☆彡

7thアルバム『エックス (X)』 (1990年) より。。


おすすめ動画

Live at MTV VMA 1990

YouTube


歌詞和訳

自分が何をしているのか分からないのかい?
君には、死の願望があったんだ。

スーサイド・ブロンド、スーサイド・ブロンド。
スーサイド・ブロンド、スーサイド・ブロンド。
スーサイド・ブロンドとは、彼女の髪の色のことだった。
新しい情事のための安っぽい気晴らしのような髪の色。
彼女は、始まる前から、終わると分かってた。
Woah ベイビー、君はもくろみを失った。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。

彼女はビートに合わせて服を脱いだ。
けど、彼女の服は残ってる。
いたるところに、白色光。
けど、君は物を見ることができない。
こんな抱擁。
狂った、悲しき瞬間。
君に栄光あれ、栄光あれ、そこに連れて行っておくれ。

Oooo、僕をそこに連れて行って。
Ow



君は手に、君を不幸から救う、ある啓示を得た。
大地をよぎる雨のような不幸。
君には見えない。
君の世界を再び好転させるかの如き、まやかしの色。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。

君はやりたい。
君はやりたい。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
したいのさ。

Ow

それは、物語なのさ。
君がなりたいすべて、、
君が在るべきすべて、、

Mmmmm
Yeah

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。

君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。
Yeah
Love
君は、彼女をスーサイドブロンドにさせたい。
愛の壊滅、、スーサイドブロンド。
君は、彼女にさせたいのさ。


Lyrics : INXS "Suicide Blonde"



その他動画

MVはこちらで、、、

INXS - Suicide Blonde

INXS - Suicide Blonde

"Suicide Blonde" is the first single from INXS 7th album "X".Directed by Richard Lowenstein.———————Subscribe for more INXS: http://bit.ly/subscribe-to-inxsFa...



1991年の伝説的ライヴ、『Live Baby Live』のリマスタ盤が発売になっていた♪

INXS - Suicide Blonde - Live Baby Live

INXS - Suicide Blonde - Live Baby Live

Watch The Evolution of INXS in our new series: https://youtu.be/gTTPvkEOX2EINXS - Suicide Blonde - Live Baby LiveAvailable Now: https://EagleRock.lnk.to/INXS...



解説・解釈

辞書的には「金髪に染めた女」のことを「suicide blonde」と言うようなんですが、


カイリー・ミノーグって、金髪のイメージですが、染めてたということなのでしょうか?

「ダイ(dye=die)」の言葉遊びとは言え、「スーサイド」は少々物騒な気もしますが、、

もし、色が「ブロンド」じゃなかったなら、この曲は生まれなかったのかもしれないね。


マイケル・ハッチェンスの美しき単語(韻?)選びが、なんともセクシーに炸裂している☆彡





SNS情報


INXSが2メートルセッションで「Suicide Blonde」をライブ演奏

この曲は、当時マイケル・ハッチェンスの恋人だったカイリー・ミノーグに
インスピレーションを得たものです。タイトルと歌詞は、彼女が髪を
「スーサイド・ブロンド」に染めようとしていた時に、彼に言った言葉に
インスパイアされています。
「Kick」でINXSは大成功を収めました。ある意味、彼らは1988年全体と
1989年の大半をこのアルバムのサポートに費やし、このアルバムは
大ヒットとなり、彼らをU2並みのスーパースターへと押し上げました。
しかし、バンドを再びスタジオに戻すのは容易ではありませんでした。
特にマイケル・ハッチェンスが旧友とMax Qというサイドプロジェクトを
始めた時はなおさらでした。INXSのレーベルであるアトランティックは、
ハッチェンスの好意で1989年にMax Qのアルバムをリリースしましたが、
彼らはハッチェンスを再び自分たちの金字塔と共演させたい一心で、
このアルバムを没にしました。キックのプロデューサー、
クリス・トーマスが再び指揮を執り、1990年にリリースされたアルバム『X』。
ファーストシングル「Suicide Blonde」は大ヒットを記録したが、
批評的にも商業的にも『X』は大きく振るわなかった。
バンドは既存のヒット曲をテンプレートにしたり、外部の作曲家を迎え入れたりせず、
新しい音楽の方向性を追求することを選んだ。これは彼らの功績と言えるだろう。
この曲はマイケル・ハッチェンスが最後にライブで演奏した曲でもある。
1997年9月27日、ペンシルベニア州バーゲッツタウンで行われた、
彼が亡くなる前の最後のINXS公演のエンディングナンバーだった。


参考・出典

「スーサイド・ブロンド」Wikiによると、、、


INXSのアルバム『X』からの最初のシングル。

この曲は、INXSのフロントマンでこの曲の作者のひとりマイケル・ハッチェンスが、
当時付き合っていた女優/歌手カイリー・ミノーグの言葉に触発されて書かれたもの。

ミノーグは、出演していた1989年の映画『恋に走って (The Delinquents)』のために、
髪をプラチナ・ブロンドに染めなければならないことを、ハッチェンスにこう告げた。

「I'm going suicide blonde today.(僕、今日ブロンドに自殺するのよ)」

これは「死ぬ (die)」と「染める (dye)」が同じ発音であることを踏まえた言葉遊びである。


気になる映画

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