ザ・ダンディ・ウォーホルズの「ボヘミアン・ライク・ユー」♪♪
3rdアルバム『Thirteen Tales from Urban Bohemia』(2000年)より。
Live Jools Holland 2003
君、いい車を持ってるね。
イエイ、今日は、どっか調子悪いの?
僕も、昔、持ってたやつだ。
ひょっとすると、僕が見に来てたかもね。
マジで、君の髪型イケてるね、イエイ。
僕のことも、気に入ってくれて嬉しいよ。
見て、すっごいクールなのが、君には似合うよ。
そんで、君、何やってる人?
そうそう、僕もウェイターさ。
いや、君のバンドは、聞いたことないな。
君たちって、かなり新しいからさ。
でもさ、完全菜食主義なんだったら、
僕の店に来るといいよ。
君がマジ気に入るものを、作らせるからさ。
だって、君が好きだからさ。
そうさ、君が好きさ。
そして、君のようなボヘミアンをすっごく感じてるよ。
そうさ、君が好きさ。
そうさ、君が好きさ。
そして、僕は感じるよ、woa-ho。
Woo!
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
待って!
君んち、うろついてる、あの男は誰?
彼さ、ちょっと残念な感じに見えるね。
そうか、別れた男か、そりゃ、お気の毒さま。
彼が、いつも家賃を払うのってフェァだと思うけどさ。
奴、へそ曲げなきゃいいけどね。
僕がそこにいるとき、自分がソファで寝ることにさ。
だって、君が好きだからさ。
そうさ、君が好きさ。
そして、君のようなボヘミアンをすっごく感じてるよ。
そうさ、君が好きさ。
そうさ、君が好きさ。
そして、僕は感じるよ、woa-ho。
Woo!
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
僕はだんだん賢くなってきてるよ。
そして、僕は君のようなボヘミアンをすっごく感じてる。
僕が欲しいのは君さ、だからお願いだよ。
さりげなくさ、気軽で簡単なこと。
それって?僕のためさ。
そう、君が好きさ。
そうさ、君が好きさ。
そして、君が好き、君が好きさ。
君が好き、君が好き、君が好き、君が好き、君が好き、君が好きなのさ。
そして、僕は感じるよ、woa-ho。
Woo!
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Whoa-ho-woo
Lyrics : The Dandy Warhols "Bohemian Like You"
MVはこちらで、、ん、モザイクだらけでヤバイ系??
CDは持ってるけど、動くの見たことない?バンド、シリーズ第3弾!!
そうそう、ボーダーフォンのCMで流れて来たんだよね。コレだったかな?
スマフォが登場するだいぶ前の携帯、使ってたよ。そうか、英国だったんだぁ、撤退したのね。
ダンディ・ウォーホルズって米国だったのね。この曲気に入ってたんですが、妄想の曲?!
Bohemian Like You 英語版Wikiっによると、、、
リードシンガーのコートニー・テイラー・テイラーは、車の女性が、
アパートの窓の下の信号で止まるのを見て、彼女との関係について
空想し始めたとき、この曲のインスピレーションを得たと語った。
「僕の愚かな小さな脳は、愛とヴィンテージのモーターの故障の夢に夢中になった。
それをその場で歌に織り込むのは自然なことだった。」
Genius Lyrics 注釈のよると、、、
プライマーグレーのフロント左クォーターパネルを備えた80年代初頭のBMW320iは、
ハンドルを握った見事な若い女性とともにそこで止まる。
彼女のひじは窓の外に、粋な角度でぶら下がっていて、彼女のルーツが現れていた。
彼女はその時クールなタトゥーをしていて、顔は絶妙だった。
かつての自動車整備士だった彼は、自分の車が救助に駆けつけることができる
のではないかと必死に空想にふけっていた。
多数のドイツ車の仲間に尋ねたが、哀しいことに二度と彼女に会うことはなかった。
ある男が、彼女はパティシエだと言ったため、その週はたくさんのペストリーを食べた。
アコースティックなライブ見つけたんですけど、、いい雰囲気なんだが、、
あまりに、ルックスが違い過ぎて、本物ですかぁ?おおっつ、唄うと本物だわ?!