エド・シーランの「タイズ」♪ニューアルバム『=(イコールズ)』より♪
ショートビデオを観て、これだな!っと思ってたら、アルバムの1曲目だった。
x Spotify (Tides, The Joker And The Queen and Overpass Graffiti)
僕は成長し、今や、父親だ。
すべてが変わったが、僕はまだ、どういうわけか変わらない。
知ってるよね、僕は、死を恐れたことなど、決してなかったんだ。
でも今は、まだ起こっていないことを見たくなった。
今でも、酔っぱらってるのが大好きだ、減らすべきだな。
今でも、嫌いな人を分かってる、切り捨てるべきだ。
若い頃にやらかしたことって、お恥ずかしい限りだよ。
なぜって、今、僕には子供がいるから、いつの日か、君もやるって分かるよ。
貨物・船荷、ドット・ストップ、飛行機。
深夜の電話、信号はまたもや出たり入ったり。
気分が落ち込んゆく、セロトニン(※1)はもっと良くなるってさ。
行け!行け!行け!けど、あらゆる瞬間、君はが僕と一緒さ。
時間が静かに止まる。
君が、僕の腕の中にいるときは、いつもそう。
そして人生、人生は変わりゆく潮流なんだ。
自分が誰かということに、信頼を失った。
高揚を追いかけ、数値を上げようとして、忙しすぎる。
毎晩、同じ夢をみる。
目を閉じた瞬間に、脳天を打ち抜く銃弾。
壊れてしまった時には、寄りかかる肩が必要なんだ。
そして僕には、それを収拾するため、依存している人々がいる。
時々、自分が跡形もなく消えるのを想像するよ。
後悔なんかしてないけど、違うやり方もあったのだろうか。
低空域、訴訟、映画スター。
見出しは、、王女と顔の傷跡。
骨折、押し込み強盗、バビロン(※2)。
行け!行け!行け!けど、あらゆる瞬間、君はが僕と一緒さ。
時間が静かに止まる。
君が、僕の腕の中にいるときは、いつもそう。
そして人生、人生は変わりゆく潮流なんだ。
時間が静かに止まる。
君が、僕の腕の中にいるときは、いつもそう。
そして人生、人生は変わりゆく潮流なんだ。
※1serotonin:セロトニン◆アミノ酸のトリプトファンから作られる有機化合物で、
脳内、血清、胃粘膜に多く分布し神経伝達やけがをした組織の血管収縮などの働きをする。
※2Babylon:バビロン メソポタミア地方の古代都市。
Lyrics : Ed Sheeran "Tides"
=(イコールズ) [ エド・シーラン ]
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公式リリックビデオはこちらで、、、
ドラム叩いてる?ショートビデオは、こちらで、、、
Genius Lyrics注釈(英語)によると、、、
Nova9.6.9のインタビューで、エドは次のように述べている。
「Equalsでの僕のお気に入りの歌詞は「Tides」だと思う。
「Tides」では基本的に、混沌と落ち着きを表したかったからね。
詩は僕のキャリアについてであり、コーラス(サビ)は父親になることについてだ。
コーラスはアルバムのお気に入りの部分で、アカペラと歌詞はすべて次のとおり。
”Times stops to still /When you are in my arms /
It always will and/Life is changing tides”
歌詞は、僕のお気に入りなんだが、
曲のヴァース(Aメロ)がアルバムの中で最も騒々しいものであり、
コーラスがアルバムの中で最も静かなものであるため、完全なる並びが好きなのさ。」
Apple Musicでは、、
「アルバム『÷』には、「Eraser」があった。
これは、過去数年間をまとめて、自分がどこにいるかを人々に知らせることだった。
もう一度やりたかったけど、今回はラップにしたくなかった。
巨大なスタジアムでありながら同時に小さくても、開演できるものが欲しかったんだ。
だから、ヴァース部分はカオスがやって来たよう、それは、騒音さ。
これこそが僕の人生で起こっていることなんだ。 これが僕のキャリアだ。
そして、すべてが停止する。その時、何が起こったのか。
僕は父親になり、すべての騒音が遮断された。
その時点では他に何も問題はなかったんだ。」
確かに、騒々しい?言うほど、騒がしくないと思いますけど、煩いのが好きなんで?!(笑)
そうだなぁ、ロッキンな感じと「動と静」の強弱が好きかも♪まずは、訳させて頂きました☆彡