サンタナで有名な「ブラック・マジック・ウーマン」☆彡
フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)のカバー曲♪♪
Santana and Peter Green at the 1998 Rock & Roll Hall of Fame Induction Ceremony
黒魔術(※1)の女を手に入れた。
黒魔術の女を手に入れた。
俺は、黒魔術の女と付き合ったのさ。
俺は、ひどく盲目にされて、
彼女が黒魔術の女だと分からない。
彼女は、俺を、悪魔にしようとしているのさ。
見捨てないでくれ、ベイビー。
見捨てないでくれ、ベイビー。
そうさ、俺を見捨てないでくれよ、ベイビー。
トリックで、もてあそぶのは止めてくれ。
見捨てないでくれよ、ベイビー。
俺の魔法の杖が、気に入るかもしれないだろ。
ああ!
お前の呪縛に囚われたよ、ベイビー。
お前の呪縛に囚われたよ、ベイビー。
そう、お前は俺の心を石に変える呪文をかけたのさ、ベイビー。
俺は、たまらなくお前が欲しいのさ、魔術の女。
お前を放っておくことなどできないんだ。
※1black magic:黒魔術◇邪悪な意図をもって行う魔術,妖術
Lyrics : Santana "Black Magic Woman"
若きサンタナはこちらで、、、
天の守護神(Blu-spec CD2) [ サンタナ ]
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このラテンなリズムとセクシーなギターのサンタナVer.って、オリジナルじゃないのね。
ふむ、やはり「ブラック・マジック・ウーマン」は、「黒魔術の女」としか訳せない。
どうやら、この曲を作ったピーター・グリーンには、黒魔術好きが寄って来たらしい?!
Genius Lyrics 注釈によると、、、
この曲は、ほとんどトランス状態にある男性についてのものであり、
彼は、女性の情熱的な呪文に取り憑かれようとしている。
「Black Magic Woman」英語版Wiki によると、、、
「ブラック・マジック・ウーマン」は、フリートウッド・マックの
ピーター・グリーンが書いた曲で、1968年にシングルとして最初に登場した。
インタビューの中で、ピーター・グリーンは、
オーティス・ラッシュの「All Your Lovin'」
(リードギターは、エリック・クラプトン)の影響を受けたことを認めた。)
そして、映画『エリック・クラプトン/ロックダウン・セッションズ』より公開となった♪
クラプトンの12弦のアコギで紡ぎ出されるブルースが、沁み過ぎる、、秋の夕暮れ🍂