コートニー・バーネットの「サンデー・ロースト」☆彡
2ndアルバム『Tell Me How You Really Feel』(2018年)より。
Live from the Royal Exhibition Building, Melbourne
腕を大きく振って、来ないでよ。
勢いよく私に抱きつく。
ある種、甘美な安堵。
あなたが決して、いなくならないことを望む。
私にとってはぜーんぶ同じ。
ただ参加してくれれば。
出席してくれるのが、十分なプレゼントよ。
前列の席を取ったわ。
私にとってはぜーんぶ同じ。
たっぷり時間を過ごす。
何にもしないでね。
あなたは、最善を尽くしてるわ。
あなたは、うまくやっていると思う。
長い一週間だったよ。
そして今、あなたはゆったり過ごしてる。
優しさが充満する。
ちょっと裏目。
私にとってはぜーんぶ同じ。
その声に気付かない振りして。
それは、あなたを失望させる。
あなたは、自分の選択をする。
私は、あなたのためにここにいる。
私にとってはぜーんぶ同じ。
悩みがいっぱいあるんだ。
けど、それを話す方法がわからない。
あなたは、最善を尽くしてるわ。
あなたは、うまくやっていると思う。
あきらめずに頑張り続けて、あなたは独りじゃないよ。
そして、あなたのすべての物語を知ってるけど、もう一度聞くわ。
そして、あなたが立ち去ったら、あなたの顔が恋しくなるよ。
私にとってはぜーんぶ同じ、私にとってはぜーんぶ同じなんだよ。
あきらめずに頑張り続けて、あなたは独りじゃないよ。
そして、あなたのすべての物語を知ってるけど、もう一度聞くわ。
そして、あなたが立ち去ったら、あなたの顔が恋しくなるよ。
私にとってはぜーんぶ同じ、私にとってはぜーんぶ同じなんだよ。
あきらめずに頑張り続けて、あなたは独りじゃないよ。
そして、あなたのすべての物語を知ってるけど、もう一度聞くわ。
そして、あなたが立ち去ったら、あなたの顔が恋しくなるよ。
私にとってはぜーんぶ同じ、私にとってはぜーんぶ同じなんだよ。
Lyrics : Courtney Barnett "Sunday Roast"
アコースティックも好い感じね♪♪
Genius Lyrics 注釈によると、、、
Paste Magazineによると、プレスリリースでは「サンデーロースト」を
「友情への賛歌と愛する人と夕食を共にするという単純な喜び」と表現している。
高校時代にギターパートを書いたので、20年くらい取り組んできたと思う。
去年終わったばかりで、友情、コミュニティ、家族のようなもの。
–コートニー・バーネット
「Sunday Roast by Courtney Barnett」Songfacts英語版によると、、、
「Sunday Roast」では、コートニー・バーネットが、
夕食の席に集まった友人からのサポートを受けている。
「その曲の全体的なアイデアはコミュニティです」と彼女はBBCに語った。
「私たちは食べ物を中心に生活する傾向がある。
食事では多くの会話が行われる。
その友情と愛の感覚は、ある意味でそれを中心に展開している。」
コートニー・バーネットは、アンカット誌に、この曲は、彼女の
「毎週友達と集まって、家を順番に交代制でローストを作る」から来たと語った。
彼女は、個人的に魚は食べるが、肉は食べないと付け加えた。
「菜食主義の友達がたくさんいるので、ナットローストだけでなく、
肉、ジャガイモ、カブ、ニンジン、カリフラワーチーズ、もやしもあるわ。」
どうやら、北米ツァーが始まったようですね♪♪