シーアの「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」🌛
『ファイナルファンタジーXIV 暁月のフィナーレ』発売記念コラボ動画より。
inspired by Final Fantasy XIV
私を、月まで連れてって。
あの星達に囲まれて、唄わせて。
木星や火星の春って、どんな感じなのか、私に見せて。
それはね、、私の手を握って、ってこと。
それはね、、私にキスして、ってことなんだよ。
私のハートを、歌でいっぱいにして。
もっとずっと、唄わせていて。
あなたは、私の憧れの人なの。
敬愛し、慕い続ける人。。
それはね、、どうか本当であって、ってこと。
それはね、、あなたを愛してる、ってことなの。
Ba-ba-da-ba-da-da-dow
Ba-da-ba-bow
Da-da-ba-bow
Oh, la-da-la-la, boom, boom, boom
Da-ding, da-da-ba-da, words
Ba-bood, other words
Da-da-da-da
Oh, woah, woah, woah, woah, woah
それはね、、あなたを愛してる、ってことなの。
私のハートを、歌でいっぱいにして。
もっとずっと、唄わせていて。
あなたは、私の憧れの人なの。
敬愛し、慕い続ける人。。
それはね、、どうか本当であって、ってこと。
それはね、それはね、、あなたを愛してる、ってことなの。
Lyrics : Sia "Fly Me To The Moon"
公式音源はこちらで、、、
この曲、歌詞がすっごい好きで、、可愛らしい女子が唄うイメージなんですが、
ゲームの映像の迫力で、神秘的な「私を月に連れて行って」聴こえてくる。。🌓
「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」wikiによると、、、
ジャズのスタンダード・ナンバー楽曲。
日本語で「私を月に連れて行って」といった意味になる。
原題は「イン・アザー・ワーズ」(英: In Other Words)。
1954年に、作詞家・作曲家のバート・ハワードによって制作されたもので、
初演はニューヨークのキャバレー "Blue Angel" において披露、
ヴォーカルのフェリシア・サンダーズの歌唱によるものであった。
現在多く耳にする「Fly Me to the Moon」が完成するのは、1962年のことである。
作曲家・編曲家のジョー・ハーネルが4⁄4拍子のボサノヴァ風に書き直したものが、
現在よく知られているアレンジの一つである。
その後、1964年にフランク・シナトラがカバーして爆発的なヒットとなった。
シナトラが本作を発表した1960年代、アメリカ合衆国はアポロ計画の真っ只中にあり、本当に
『月に連れて行って貰える』のは「非常に近くまで迫っている、近未来の出来事」であった。
そのため本作「Fly Me to the Moon」は一種の時代のテーマソングのように扱われ、
これが本作のヒットにつながった。
シナトラ・バージョンの録音テープは、アポロ10号・11号にも積み込まれ、
人類が月に持ち込んだ最初の曲になった。
シナトラ、ザ・ベスト! [ フランク・シナトラ ]
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Mr. Bigのテクニシャンギタリスト☆ポール・ギルバートの弾き語りで、、
『ファイナルファンタジーXIV(Final Fantasy XIV)』Final Fantasy XIVは、、
そう言えば、『新世紀エヴァンゲリオン』でも使われてたのを思い出した♪
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