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Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes - 和訳

2021年12月7日

Elvis Costello

Elvis Costello - Red Shoes

エルヴィス・コステロの「レッド・シューズ」👞

デビューアルバム『マイ・エイム・イズ・トゥルー(My Aim is True)』 (1977年)より。


Radio 2 House Music

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ああ、僕はよく、むかついてた。
そして今は、面白がってみてる。
けど、天使たちは、翼が、錆びついてたから、
僕の赤い靴を履きたいんだよね。
けど、天使たちが、僕に、自分たちとの取り決めについて話した、
その時、僕には断れないことが分かったよ。
そして、僕はもう、年をとらないだろう、今、天使たちは僕の赤い靴を履きたがってる。

ああ、ああ、君が踊っている間、僕はずっと見てた。
僕たちの愛は、エコーと揺れで、亀裂が入った。
どうして、みんな、君の友達になりたがるのさ?
あのさ、それを言うだけで、なおも僕を傷つけるって、解ってるんだね。

ああ、彼女がうんざりしてるって分かる。(ああ、それはなぜ?)
だって、彼女はひどい嫌がらせだと感じてるから。(ああ、残念すぎる)
彼女は、煩悩にうんざりしている。(ああ、僕はすごく悲しい)
けど、拒否するのは、とても難しい。
僕は歳を取りすぎていると、君に言えるのかい?
天使たちが、僕の赤い靴を盗んだのは、いつだったんだ?

ああ、僕は言ったんだ、「死ぬことができたら、幸せだな」
彼女は「くたばっちゃえば。」と言った後、別の男と一緒に去って行った。
君が復讐を追い掛けるから、そうなるんだよ。
君が僕を破裂させてからからずっと、これが僕の宣告なんだ。

ああ、僕はよく、むかついてた。
そして今は、面白がってみてる。
けど、天使たちは、翼が、錆びついてたから、
僕の赤い靴を履きたいんだよね。
けど、天使たちが、僕に、自分たちとの取り決めについて話した、
その時、僕には断れないことが分かったよ。
そして、僕はもう、年をとらないだろう、今、天使たちは僕の赤い靴を履きたがってる。
ああ、、僕はもう、年をとらないだろう、今、天使たちは僕の赤い靴を履きたがってる。

赤い靴、天使たちは僕の赤い靴を履きたがってる。
赤い靴、天使たちは僕の赤い靴を履きたがってる。。。


Lyrics : Elvis Costello "(The Angels Wanna Wear My) Red Shoes"



公式音源はこちらで、、、

[The Angels Wanna Wear My] Red Shoes

[The Angels Wanna Wear My] Red Shoes

Provided to YouTube by Universal Music Group[The Angels Wanna Wear My] Red Shoes · Elvis CostelloMy Aim Is True℗ 1977 Elvis Costello, under exclusive license...


若きコステロのライブは、、、

Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes [totp]

Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes [totp]

[Video] Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes [totp] (Wiggy St Helens UK 2008)


アコースティックも好いですねぇ♪♪

Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes - 7/25/1999 - Woodstock 99 (Official)

Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red Shoes - 7/25/1999 - Woodstock 99 (Official)

Elvis Costello - (The Angels Wanna Wear My) Red ShoesRecorded Live: 7/25/1999 - Woodstock 99 East Stage - Rome, NYMore Elvis Costello at Music Vault: http://...



先日のBBCのホームライブ?の映像に、またもや、引っかかってしまった♪♪

ああ、この鬱々で悶悶とした、エルヴィス・コステロの世界が、たまりませんねぇ。

まあ、現実に近くにいたら、はっきり言って、かなりウザイ、いや、怖いかも?!(笑)


「(The Angels Wanna Wear My) Red Shoes」英語版Wikiによると、、、


「(TheAngels Wanna Wear My)Red Shoes」は、1976年にロンドンから
リバプールに向かう電車の中でコステロによって書かれた。
伝えられるところによると、コステロは旅行の最後の10分間で曲をスケッチした。
彼は、後にこの突然のインスピレーションを「驚くべき」と表現した。

コステロは、回想した。。

僕はリバプールから電車で10分で、それを書いた、曲全体を一気に。。
そして、それを記録するという、滑稽な出来事があったのさ。
最近なら、電話で曲をデモすることができるけどね。
僕は、その曲を頭の中に、ブロックしなきゃならなかった。
それから僕は、電車を降りて母の家に行き、そこにあった古いギターを手に取り、
記憶に刻印されるまで、曲を演奏しなければならなかった。
テープレコーダーを持ってなかったんだよ。
僕は、頭にドリルで穴を開けるくらい、その曲を繰り返す以外に方法がなかった、
けど、それを失うことはなかったよ。


そうですよねぇ、、今や、いつでもどこでも?スマフォに記録できるんだよね。

録音はまだしも、携帯で写真が撮れるようになった時、画期的に世の中変わったよね。

今や、音楽も画像も映像も、即クラウドに納められてしまう。消さない限り永遠に残る世界。

なんだか、ちょっと悲しい気もする。色褪せるから、美しい記憶になることもあるだろうに。。


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