ガンズ・アンド・ローゼズ「ハード・スクール」☆彡ん、新曲?
本日、公開されてたんですけど、音源は前から配信されてたのね♪♪
あらゆる警告がなされ、あらゆるチャンスが与えられた。
俺たちが持っていたものを取っておくため、努力を惜しまない。
すべてに、誠意を持って、俺は躊躇しない。
全力を出しきって、おまえに手を貸すために。
けどさ、クールにやんなきゃな、おまえのやり方でやんなきゃならなかった。
愚か者でなきゃならなかった、すべて捨てなきゃならなかった。
厳しい境遇だから、自分はここにいるんだと、おまえは思ってた。
それが本当なら、どっちみち、たいしたこっちゃなかったろう。
苛立ちが徐々に消えてゆき、嘘が許されるように、
受け入れた要因は、俺たちが持っていたものを、壊すことはできなかった。
その場所には、嵐が巻き起こってる。
てっきり、おまえがもっとましな人間になれると、思っていたのにな。
けどさ、クールにやんなきゃな、おまえのやり方でやんなきゃならなかった。
愚か者でなきゃならなかった、すべて捨てなきゃならなかった。
厳しい境遇だから、自分はここにいるんだと、おまえは思ってた。
それが本当なら、どっちみち、たいしたこっちゃなかったろう。
Ayy-ayy, ayy-ayy
Ayy-ayy, ayy-ayy
けどさ、クールにやんなきゃな、おまえのやり方でやんなきゃならなかった。
愚か者でなきゃならなかった、すべて捨てなきゃならなかった。
厳しい境遇だから、自分はここにいるんだと、おまえは思ってた。
それが本当なら、どっちみち、たいしたこっちゃなかったろう。
けどさ、クールにやんなきゃな、おまえのやり方でやんなきゃならなかった。
愚か者でなきゃならなかった、すべて捨てなきゃならなかった。
厳しい境遇だから、自分はここにいるんだと、おまえは思ってた。
それが本当なら、どっちみち、たいしたこっちゃなかったろう。
けどさ、クールにやんなきゃな、おまえのやり方でやんなきゃならなかった。
愚か者でなきゃならなかった、すべて捨てなきゃならなかった。
厳しい境遇だから、自分はここにいるんだと、おまえは思ってた。
それが本当なら、どっちみち、たいしたこっちゃなかったろう。
Lyrics : Guns N' Roses "Hard Skool"
Hard Skool ガンズ・アンド・ローゼズ
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「Skool=school」、「hard school」で、厳しい学校、つらい[厳しい]境遇。
元々は『チャイニーズ・デモクラシー』の頃の楽曲のよう。
そもそも物議を醸したアルバムタイトルだったけど、ジャッキー・チェン?ってあの??
この頃には、もうオリジナルメンバーは、アクセルだけだったかもしれないな。
やっぱ、スラッシュのギターと、ダフのベースが、ガンズの必須条件かもしれないねぇ。
こちらの記事によると、、、
元々“Jackie Chan”というワーキング・タイトルだった“Hard Skool”は
2008年発表の『チャイニーズ・デモクラシー』期の曲だったが、
アルバムには収録されていなかった。
こちらの記事によると、、、
2019年にダフ・マッケイガンは再結成したクラシック・ラインナップで
新たなアルバムを制作すると語っていた。
「何かをやる直近のスケジュールがあるわけではないんだ。
アクセルが取り組んでいた素晴らしいものは聴いたよ。
彼がやっているのはクールなものでね。
だから、もちろん、その可能性については楽しみにしているよ」
「アルバムは現実になるけどさ。しかし、ガンズ・アンド・ローゼズの楽しいところ、
クールなところというのは話をしないことなわけでね。次に起きることが起きるんだよ」
そもそも、ガンズって、あんまりアルバム出してないのよね。。
名盤『アペタイト・フォー・ディストラクション』の収録曲12曲中、10曲に
作曲者として名を連ねているのは、イジー・ストラドリンだったんだという事実。
スラッシュの陰に隠れてたけど、実はキーマンだった?残念ながら復帰は難しいようね。
夏頃、この曲の前に、13年ぶり?の新曲としてこちらのニュースが流れたとき、、
ABSUЯD ガンズ・アンド・ローゼズ
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訳そうかと思ったんですが、『コレは、訳せませーん!』さすがガンズって感じ?!(笑)