本日の1曲
クイーンの「ウインターズ・テイル」☆彡『メイド・イン・へヴン(Made in Heaven)』(1995年)より。。
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歌詞和訳
冬が降りてくる。赤い空が、キラリと光っている、ああ。
カモメが、飛んで行く。
白鳥は、浮かんでいる。
煙突のてっぺんから、煙が出てる。
僕は、夢見てるのか?夢見てるのだろうか?
夜に、引き込まれる。
絹のような月が浮かぶ。
上空高く、そう。
子供たちは、空想にふけっている。
大人たちは、傍に立ってる。
なんと、極上の心地なのだ。
僕は、夢見てるのか?
夢見てるのだろうか?
Woh-woh-woh-woh
(夢見ている)とても静かで平和な、、
(夢見ている)平穏で幸福に満ちあふれた、、
(夢見ている)ある種の魔法が、宙に浮いている。
(夢見ている)なんと偽りなき、堂々たる景色。
(夢見ている)息をのむほどの光景。
世界の夢を込めて。。
あなたの手のひらの上で。。
(夢見ている)居心地の良い暖炉のそばの、たわいない話。
(夢見ている)これを少々、あれを少々。
(夢見ている)にぎやかな笑い声が飛び跳ねてる。
(夢見ている)僕の顔を打つ、優しい雨。
(夢見ている)なんと、並外れた場所なんだ!
そして、子供の夢は、
希望なのだ、人類の希望。。
もれなく、とても美しい。
まるで風景画のようだ。
空に、そう!
山々は、より高くズームしてゆく、あー。
小さな女の子が、悲鳴を上げて泣いている。
僕の世界は、回転している。
そしてクルクルと回転している。
それは信じられないほど、僕をよろめかせる。
僕は、夢見てるのか?
夢見てるのだろうか?
ああ、、
無上の喜びだ。。
Lyrics : Queen "A Winter's Tale"
解説・解釈
冬の物語、、冒頭のフレディのおちゃめなウインクに、ほっこりしてしまう。。
フレディ・マーキュリーが愛した湖畔の街、モントルーで感じる多様性:朝日新聞GLOBE+
スイスに行く機会があったら、レマン湖畔に佇む彼の銅像を見てみたいと思ってきた。「ボヘミアン・ラプソディ」などの名曲で世界中のファンを魅了してきた英国のロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリー(1946~91)。モント...
このご時世、、フレディの愛したレマン湖畔に、脳内トリップでもいかがでしょう。。☆彡
参考・出典
Genius Lyrics注釈によると、、、フレディは、ボーカルとキーボードを書き、作曲し演奏した。
ドキュメンタリー「Queen – Champions of the World」では、
これが最初ではないにしても、フレディにとって非常に珍しいスタイルの
レコーディングであると述べられた。すべてスタジオでライブで行われた。
映画の中で、フレディはボーカルの編曲が始まる前に音楽が完成することを、
常に主張していたと述べられていた。
しかし、彼には残された時間はほとんどなく、作業するのに十分な時間がなかった。
彼の死後に制作されたミュージックビデオは、マーキュリーが実際に書いた音符が
過去のパフォーマンスの画像やクリップと一緒に、墓碑銘のように表示されている。
こちらの記事によると、、、

クイーン『Made In Heaven/メイド・イン・へヴン』制作秘話: 死後発売されたバンド最後のアルバム
新作アルバム『Made In Heaven』が発表されたのは、1995年11月6日。そこに収録されているのは、1980年から1995年の間に生まれた曲や素材から、細心の注意を払って編集を施した13曲だ。そんなアルバムの内容を全曲紹介しよう
レマン湖を見下ろすスイスのサナトリウム(*訳注:別荘の説あり)の窓から、
フレディ・マーキュリーが外を眺めながら書いた「A Winter’s Tale」。
これは彼が単独で書いた最後の曲(「Mother Love」はブライアン・メイとの共作)で、
この幻想曲の現実逃避的な歌詞は、子供時代や過去一般、そして無限の静寂への
追憶に耽っている、一人の男の思いを示しているようである。
1991年フレディの死後、1995年にリリースされた『メイド・イン・ヘヴン』は、
自らの死期が近づいていることを悟っていたフレディ・マーキュリーが、
後々の使用のためにと、スイスで録音に取り組んでいた素材もある。
ブライアン・メイによれば、彼は他のメンバーに「数時間ならスタジオに入れるよ」と
伝えていたとのこと。
「僕らとしては、とにかく出来るだけ彼を活かすつもりだった。
彼は僕らにこう言っていたんだ、『何でも歌わせてくれ、何でも僕に書いてくれ。
そしたら僕はそれを歌い、できる限りたくさんのものを君達に残していくから』
ってね」