ザ・スマイルの『ユー・ウィル・ネヴァー・ウォーク・イン・テレビジョン・アゲイン』
The Smile(Thom Yorke、Jonny Greenwood、Tom Skinner)のデビュー・シングル★
僕の愛を恐れないでくれ、彼は太ったファッキンかすみ野郎。
若い骨どもは吐き捨て、女子たちは手首を切り裂く。
童謡から、キッスのためのカーテンコール。
ある岩の背後で、ある橋の下で、
月与えるとデカイ約束してる、とあるギャングの釣り。
よく言うよ。
ぐっすりお眠り。
一晩中。。
数人の子供、金色の鎖の中、2本のつるつるしたロープ。
孤独な縫い目、僕の左足を含んで、ほどかれないまま。
灯りをおとして、ブンガブンガ(※1)、、もしくは、
君は、二度とテレビで働くことはないだろう。
よく言うよ。
彼は、それらを噛み砕き、吐き出す。
何とかっていう奴さ、精霊(※2)だよ。
物理的、機械的。。
美しく若き、これらすべての希望と夢。
邪悪な瞳と豚のような手足に、むさぼり食われる。
君は、悲しきファック、小銭を投げる。
僕の愛から、君の汚い手を取り除いてくれ。
神のみぞ知る、、君がいた、どこか他の場所。
神のみぞ知る、、君がいた、どこか他の場所。
神のみぞ知る、、君がいた、どこか他の場所。
神のみぞ知る、、君がいた、どこか他の場所。
神のみぞ知る、、君がいた、どこか他の場所。
※1bunga bunga:ブンガブンガ
1852年からオーストラリアの地名として使用され、
1910年の偽エチオピア皇帝事件の頃から起源不明の様々な意味で使われるようになり、
2010年には当時のイタリア首相シルヴィオ・ベルルスコーニの
セックスパーティを指す言葉として有名になった単語である。
※2genie:《イスラム神話》精霊
閉じこめられていたランプや瓶から出してくれた人の願い事をかなえる精霊
Lyrics : The Smile "You Will Never Work In Television Again"
昨日、耳にして、、カッコいいなぁっと、、ん、トム・ヨーク?レディオヘッド?
昨年のグラストンベリー・フェスティバルの頃から、やってらっしゃるようで、、
怒れる若きポストパンクなバンドが、疾走してる風にしか聴こえないんですけど。
歌詞も、かなり意味不明ですねぇ、ファッキン?反骨?って感じで、好いわ♪
The Smile(band) 英語版Wikiによると、、、
レディオヘッドのプロデューサーであるナイジェル・ゴッドリッチと共同で、
レディオヘッドのメンバーであるトム・ヨークとジョニー・グリーンウッド、
そしてサンズ・オブ・ケメットのドラマーであるトム・スキナーによって結成された
英国のロックバンド。
スマイルは、 COVID-19の封鎖中にヨークと協力したいという彼の願望から来たと、
グリーンウッドは述べた。
「時間があまりなかったが、一緒にいくつかの曲を完成させたかった。
それは非常にストップスタートだったが、音楽を作るための幸せな方法だと感じた」
スマイルは、テッド・ヒューズの詩のタイトルにちなんで名付けられた。
ヨークは「『ahh』のような笑顔ではなく、毎日あなたに嘘をついている男の笑顔だ」
と語っている。
The Smileは昨年5月、英国のグラストンベリー・フェスティバルが開催した
ライヴストリーミング・イベント「Live at Worthy Farm」でライヴ・デビューし、
30分にわたり、8曲をプレイした。
In case you missed it, you can catch it again today @glastonbury pic.twitter.com/N9t4M43lor
— The Smile (@thesmiletheband) May 23, 2021
1月29、30日に3連続?ライヴを行い、リアルタイムで全世界同時配信(有料)される予定。
インスタでリハーサル?セッションも公開されているようです。
やりたくなっちゃったんでしょうかね、なんだかオジサンたち?楽しそう?!(笑)