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Avril Lavigne - Kiss Me Like The World Is Ending - 和訳

2022年2月28日

Avril Lavigne

Avril Lavigne - Kiss Me Like The World Is Ending

アヴリル・ラヴィーンの「キス・ミー・ライク・ザ・ワールド・イズ・エンディング」💏

7thニューアルバム『ラヴ・サックス(Love Sux)』(2022年)より。


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[モッド・サン]
レッツ・ゴー!

ティック・タック、時が来たって分かってたはず。
そうよ、まるで、なんだか、オール・オア・ナッシング(全か無か)。
止められない、できるんだったら、掴まえてみて。
私、生まれながらに逃げ回ってたけど、あなたの手を握って死ぬんだろうな、yeah。

星たちが、私たち2人のために輝いてる。(私たち2人)
とても甘美で、神秘的。
質問があるんだけど、ベイビー、真実か挑戦か?(※1)
ボトルを回して(※2)、そこで待ってるわ、yeah。

世界の終わりみたいな、キスをして。
最後の完璧な記憶をちょうだい。
さよならなんか言いたくないんだ。
あの世でも、出逢いましょう。
だから、世界の終わりみたいな、キスをして。

世界の終わりみたいな、キスをして。。
世界の終わりみたいな、キスをして。。

あたりまえよ、その瞬間に、巻き込まれちゃった。
気持ちの中ではずっと、あなただけがコントロールする人。
最後の日に、私がしたいことは、
あなたの瞳を見て、すぐ隣で眠りにつくことだけなの、yeah。

星たちが、私たち2人のために輝いてる。
とても甘美で、神秘的。
質問があるんだけど、ベイビー、真実か挑戦か?
ボトルを回して、そこで待ってるわ、yeah。

世界の終わりみたいな、キスをして。
最後の完璧な記憶をちょうだい。
さよならなんか言いたくないんだ。
あの世でも、出逢いましょう。
だから、世界の終わりみたいな、キスをして。

永遠だって、約束してくれる?
天国でも、逢ってくれるかしら?
永遠だって、約束してくれる?
天国でも、逢ってくれるかしら?
天国でも、yeah。

世界の終わりみたいな、キスをして。
最後の完璧な記憶をちょうだい。
さよならなんか言いたくないんだ。
あの世でも、出逢いましょう。
だから、世界の終わりみたいな、キスをして。

だから、世界の終わりみたいな、キスをして。。
世界の終わりみたいな、キスをして。。

※1truth or dare:友達同士で遊ぶ一般的なゲーム

Truth or dare とはなんですか。何かのゲームですか。 - RedKiwi英和辞書

「Truth or dare」は友達同士で遊ぶ一般的なゲームです。誰かが他の人に「truth or dare(真実か挑戦)」と尋ね、彼女が「truth(真実)」か「dare(挑戦)」のどちらかを選びます。


※2Spin the bottle:ボトルゲーム
  複数の人が輪になって、一人が瓶を横に寝かしてクルクルと回転させ、
  回転が停止した時に瓶の口の方向にいる人とキスをするゲーム。
  キスをされた人が次に瓶を回すことができる。

Lyrics : Avril Lavigne "Kiss Me Like The World Is Ending"



Genius Lyrics 注釈によると、、、


Audacyとのインタビュー中に、、
彼女はその曲が、モッド・サンと彼女との関係についてであり、
恋をしている間ただ楽しんでいると述べた。

彼女のSpotifyストーリーラインによると、

「あなたが決して終わらせたくないキスのを持つことについての
 魔法の気持ちを捉えたかったの。それは、あなたが本当に待ち望んでいる
 特別な瞬間に巻き込まれることよ。」


「Kiss me just like the world is ending(世界の終わりみたいな、キスをして)」

って、、すっごい情熱的な歌詞だよなぁ、つい訳したくなってしまうのさ。

「Love Sux(愛って最悪)」とか言ってても、やっぱり恋に落ちちゃうんですねぇ❤

「Do you promise it’s forever(永遠だって、約束してくれる)?」が切ない。。


デビュー20周年なんですねぇ、、今回特に、思いっきり若返ってる感じじゃない?!

「自分自身を褒めてあげたい」アヴリル・ラヴィーンが20周年や最新作『ラヴ・サックス』を語る【インタビュー】 - フロントロウ | 楽しく世界が広がるメディア

「自分自身を褒めてあげたい」アヴリル・ラヴィーンが20周年や最新作『ラヴ・サックス』を語る【インタビュー】 - フロントロウ | 楽しく世界が広がるメディア

通算7作目となるニューアルバム『ラヴ・サックス』をリリースしたアヴリル・ラヴィーンのオフィシャルインタビューが到着。今年でデビュー20周年を迎える心境や、ポップパンクに原点回帰した最新作について語っている。(フロントロウ編集部)


「若い世代に共感を得たジャンルの音楽だと思います。
 音楽は繰り返し作用するもので、もう一度、
 ポップパンクがスポットライトを浴びる時期が来たということです。
 パンデミックの間にみんな音楽を聴いて、
 子供のころに聴いてた音楽に振り返って、
 また再発見したんじゃないかしら。
 私がまたそういった音楽に立ち戻ったのと同じような形でね。
 私は、自分のライヴショーを想定してこのアルバムを作りました。
 この曲たちは、コンサートでプレイしたらすごく楽しんじゃないかって思っています」


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