レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ジーズ・アー・ザ・ウェイズ」♪♪
12thニュー・アルバム『アンリミテッド・ラヴ』本日リリース☆彡
Live from the Apollo 9/13/22
俺に、拳を握らせる。
見過ごせない、パープル・マウンテン・ロード。
みんな、もう、満足かい?
みんな、食べ過ぎだろ?
夢の中に、入り込んじまった。
どうか、すっげーマシンから降ろしてくれ。
手を引いてもいいか?
諦めてもいいか?
こんな風に、君はアメリカからやって来る。
あの光景、あの音、あの匂い。。
こんな風に、君はアメリカからやって来る。
俺は死にたくないし、彼女は君を安心させるだろう。
俺はただ成功したい、そして、ヒステリー状態が起きそうだ。
遅れるんじゃない。
ゴールデンゲートを、通り抜けるのさ、yeah。
ブルースとジョージ、
報酬のために歌ってる。
中に連れてってくれ。
23個の窓、そして、長旅になりそうだ。
もう、充分かい?
みんな、食べ過ぎたのか?
ブルースを唄ってくれよ。
カウガールは、バスケットシューズがきつい。
手を引いてもいいかい?
諦めてもいいかい?
こんな風に、君はアメリカからやって来る。
あの光景、あの音、あの匂い。。
こんな風に、君はアメリカからやって来る。
俺は死にたくないし、彼女は君を安心させるだろう。
俺はただ成功したい、そして、ヒステリー状態が起きそうだ。
遅れるんじゃない。
ゴールデンゲートを、通り抜けるのさ、yeah。
ブルースとジョージ、
報酬のために歌ってる。
Lyrics : Red Hot Chili Peppers "These Are The Ways"
アンリミテッド・ラヴ [ レッド・ホット・チリ・ペッパーズ ]
posted with カエレバ
MVはこちらで、、、
この曲、静かに始まって、、サビからのハードロッキンなリフが、好きだわぁ❤
Genius Lyrics注釈によると、、、
アンソニー・キーディスは、AppleMusicに語った。
それはジョンが持ってきた曲で、アレンジとそのメロディーのバージョンだ。
俺は、彼のメロディーを完璧に再現することなど決してできない。
彼は、異なるメロディーレベルにあるから。
それで俺は、通常、それを単純化マシンに通すんだ。考えすぎなかったよ。
そのアレンジを聞いて最初に頭に浮かんだのは、
非常に大げさで、ほとんど巨大なクラシックオーケストラのようで、
爆発して戻ってくる。
それはアメリカでの生活についての反映だった。、
良くも悪くもない反映だった。ただ、これなんだ。
俺らは肥大化するかもしれない、自分たちが処理できる以上のもので
過剰になるかもしれない。一歩下がって、少し考え直してみよう。
しかし、それは「これは間違っている、あれが正しい」ということではない。
それは、ただ「これが俺たちの姿です」ということだ。
本日、ニュー・アルバム『アンリミテッド・ラヴ』がリリースとなったわけですが、
復活したギターのジョン・フルシアンテは、アルバムについて次のように語っている。
「曲を書き始めた時、俺たちはジョニー・“ギター”・ワトソン、
ザ・キンクス、ニューヨーク・ドールズ、リチャード・バレットといった人々の
昔の曲を演奏するところから始めました。だんだんと新しいアイディアが出始めて、
ジャムから曲になって、数カ月後には演奏しているのは新曲だけになっていました。
他の人が書いた曲を演奏している時の労のない楽しさが、
曲を書いている時にもずっと残っていました。
自分にとってこのアルバムはお互いへの愛と信念を体現したものとなっています」
そんな、レッチリのみなさま、昨日、ハリウッド殿堂入りしたようなんですけど、
フリーは15歳の時に、キーディスと一緒にハリウッドを夜中に走り回り、
「愚かな犯罪を犯しながら、食べ物を探していた。俺は星のひとつひとつを歩いた。
すべての歩道、すべての亀裂、そのひとつひとつを。その歩道の一部として認められ、
その一部になることは、俺にとって大きな意味があるんだ」と語っている。
キーディスは、こう語っている。
「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの星の上にうっかり吐いてしまった
ことがあるのは事実だ。スターの上で寝たこともある。
観光客としてではなく、当局から逃げるため、
あるいは金を貸した相手から逃げるために、その上を踏んできたんだ」
確かに、あの悪ガキたちが、ハリウッド殿堂入りって、全く想像できなかったかも?!(笑)