ステレオフォニックスの「フォーエバー」♪♪
12thニューアルバム『ウーチャ！(OOCHYA!)』（2022年）より。
Live on The Chris Evans Breakfast Show with Sky
金曜の朝、太陽が、僕の精神に照り付ける。
海を乗り回し、空に何故かと問う。
忘れてしまってた全てのこと、当たり前のことだと思ってた。
顔をピシャリとやられて、制御不能でひざまずいた。
どこに行けばいいのか、知りたい。
永遠に、飛び去れたらいいのに。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
夢を見て、失われゆく日々。
これと闘うことが、どうしてできようか？
季節が変わり、葉っぱが落ちる。
凍りついた地面へと。
岩のように、堂々と立っている、ただ唯一の方法。
君を通り抜け、成長して流れ星になるのだ。
どこに行けばいいのか、知りたい。
永遠に、飛び去れたらいいのに。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
永遠に、飛び去れたらいいのに。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
崩れ落ちる、崩れ落ちる。
どうすればいいかわからない、下を見ないで。
何処へ向かう、この夢。
それまで、あきらめずに頑張り続けるんだ。
永遠に、飛び去れ。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
永遠に、飛び去れ。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
永遠に、飛び去れ。
君の痛みを引き受け、君を解放できたらいいのに。
Lyrics : Stereophonics "Forever"
ウーチャ! [ ステレオフォニックス ]
posted with カエレバ
ＭＶはこちらで、、、
Stereophonics - Forever (Official Video)
'Forever', the brand new single taken from the new album 'Oochya!', out now. Listen here: https://Stereophonics.lnk.to/oochyaIDDirector - NAVS at CardelExecu...
ラジオから流れてきた瞬間に、あら、イイ感じ～っと、速攻ググった？！（笑）
ステレオフォニックス、ウェールズのロックバンド。すでに25周年だった。
アルバムの『OOCHYA!（ウーチャ！）』とは、スタジオでよく使われてたフレーズで、
「よっしゃあ、やろうぜ！」という意味で、メンバー間で使用しいる言葉とのこと。
新曲についてKellyはこう語る。
「「Forever」は現実逃避を歌っているんだ。自由を求めること。
今たくさんの人々が感じたり、乗り越えようとしたりしていることと
共鳴しているような気がすごくしたんだよね。
僕たちは今行動を制限されている時代に生きていて、
できることとできないことがある。
そこに今より良かった時代を恋しく思うノスタルジアがついてまわっていて、
パーソナルなストーリーやたくさんの感情が包み込まれているんだ。」
アルバム『Oochya!』には、あらゆる世代のファンが共鳴できるであろう
独特のトーン、フィーリング、テーマがある。
「かなりエモーショナルなアルバムだよ。
すごくノスタルジックになる箇所もある。
アルバムは全体的にメロディックだ。
一旦かけたら次から次へと違うスタイルが出てきて
止めたくなくなる感じのアルバムのひとつだね。
このバンドの色んなスタイルが表れているよ」とKellyは語る。
STEREOPHONICS、3/4リリースのニュー・アルバム『Oochya!』より第3弾シングル「Forever」配信
今年結成30周年とデビュー25周年というダブル・アニバーサリー・イヤーを迎えたSTEREOPHONICSの12枚目のオリジナル・アルバム『Oochya!』より、
どうやら、、元々はベスト盤を作る予定だったようですが、見つけてしまった？！
見つけたのは過去のアルバム・セッション中に録音されたマテリアルの宝の山で、
まったく新しいアルバムに取り組み始め、甦った楽曲はすべてが新作に収録されたよう。
ステレオフォニックス、新作『ウーチャ！』について語る中で分かった5つのこと | NME Japan
ステレオフォニックスは多くのバンドが夢見るだけで終わってしまうような類の長いキャリアを誇っている。25年以上を共にしてきたウェールズ出身のロッカーたちは12作目のスタジオ・アルバム『ウーチャ！』をリリースしている。とはいえ、当初はこのような計画ではなかった。...
眠ってたお宝の山かぁ。。なるほど懐かしい王道な感じが一気に押し寄せてきたのかもね♪
