ビートルズの「レイン」☔
1966年5月に発売されたシングル盤「ペイパーバック・ライター」のB面曲。
雨が、降りだすと、
みな、走りだして、頭を隠す。
みんな死んでるみたい。
雨が、降りだすと、
雨が、降りだすと。
太陽が、眩しいとき、
みな、日陰に、スッと入る。
(太陽が、照り付けると)レモネードを一口。
(太陽が、照り付けると)太陽が、眩しいとき、
太陽が、眩しいとき、(太陽が眩しい)
雨、、
僕は、気にしない。
まぶしい、、
天気がいいのさ。
見せてあげよう。
雨が、降り始めとき、
(雨が、降ってきたとき)何も変わらないよ。
(雨が、降ってきたとき)見せてあげよう。
見せてあげよう。(見せよう)
雨、、
僕は、気にしない。
まぶしい、
天気がいいのさ。
僕の声が、聞こえるかい。
雨が降って、輝くとき、
(雨が降って、輝くとき)ただの精神状態さ。
(雨が降って、輝くとき)聞こえるかい。
聞こえるかい。(聞こえる)
。す隠を頭、てしだり走なみ、とすだり降が雨
(レイン)
ンイレ
(レイン)
。ンイレ、ンイャシンサ(※1)
※1:最後のヴァースでは、レノンのボーカルの一節が逆回転になっており、
逆に再生された音源がレコード化された最初の例となった。
Lyrics : The Beatles "Rain"
パスト・マスターズ [ ザ・ビートルズ ]
posted with カエレバ
雨の唄好きなのに、ビートルズのサイケなこの曲は、よく知らなかったかもな。
逆再生の歌詞は、コレどこの国の言葉?っと、自動翻訳機で探してしまったよ。
ので、、逆配列で記載しましたので、右から、読んでみて下さい?!(笑)
「レイン (ビートルズの曲)」Wikiによると、、、
レノン=マッカートニー名義となっているが、主にジョン・レノンによって書かれた楽曲で、
レノンは、「常に天気に一喜一憂している人々について歌ったもの」と語っている。
本作はレコード化された楽曲としては初めてリズムトラック、
ベース、バッキング・ボーカルをテープ速度を操作して録音した楽曲である。
1964年6月11日、ビートルズはニール・アスピノールと共に、
オーストラリアのシドニーに訪れたが、当日は雨が降っていた。
レノンは「こんなにひどい雨はタヒチで見て以来だ」と語った。
なお、歌詞に出てくる「Rain」と「Sun」が、LSDのトリップ時に
体験する現象の1つであることから、薬物に対する言及という解釈もなされている。
ジョン・レノンは、こう語っている。
「朝の4時だか5時だか、この少し変わった曲のセッションが終わった後に、
テープを家に持ち帰ってまだ何かできるんじゃないかと考えようとした。
でも僕はとても疲れていて、自分でも何をやってるのかわからなくなっちゃって、
たまたまテープを逆にセットしてしまった。
でもその音が気に入ったんだ。これは偶然の産物なんだ」
ザ・ジャムが、カバーしていた。。好いかも♪
Jam - Sound Affects LP レコード 【輸入盤】
posted with カエレバ
「いい天気ですねぇ。 (It's a beautiful day, isn't it?) 」
「雨が続きますね。(It's been raining these days.)」
「明日は、晴れるといいな。(I hope it will be sunny tomorrow.)」
一喜一憂というか、天気の話って挨拶代わりよね。それって万国共通じゃないのかい??