フリーの「オール・ライト・ナウ」♪♪
3rd『ファイアー・アンド・ウォーター(Fire and Water)』 (1970年) より。
Doing Their Thing, 1970
Oh, whoa, whoa
Ow
Mm!
彼女は、通りに立っていた。
頭から足まで、全身で微笑んでる。
俺は言ったよ、ああ、ねえ、これは何だい?
さあベイビー、多分さ、多分、彼女はキスを欲しがってるのさ。
俺は言ったね、ああ、
「ねえ、ベイビー、君の名前、何て言うんだい?
多分さ、俺たち、同じもの見れるんだぜ。
待つとか、ためらうとか、やめときな。
駐車料金が上がる前に、動こうぜ。」
Ow!
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ。
Mm!
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ。
Whoa, ooh
今こそ、そのことについて、言わせてもらおう。
Mm!
彼女を、俺んちに連れて帰った。
彼女の顔のすべての動きを観察しながらね。
彼女は言ったんだ、
「ほら、ゲームって何なの、ベイビー?
私に、恥をかかせようとしてるの?」
俺は言ったよ。
「ゆっくりさ、そんなに急がないでくれよ、
愛はなくならないって思わない?」
彼女は言ったんだ、
「まったく、あなたったら、
えっ、今、私を騙して恋におとそうとしてるのね。」
Ow!
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ。
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ。
そうさ、もう、大丈夫。
そう!
Hoo!
そうそう、ow!
今こそ、そのことについて、言わせてもらおう。
Ow!
そうさ。
彼女を家に連れてった、そう、俺んちに。
彼女の顔のすべての動きを観察しながらね。
彼女は言ったんだ、
「ほら、ゲームって何なの、ベイビー?
私に、恥をかかせようとしてるの?」
「ベイビー」と、俺は言ったよ。
「ゆっくり、ゆっくりさ、そんなに急がないでくれよ、huh
愛はなくならないって思わない?」
彼女は言ったんだ、
「まったく、あなたったら、
えっ、今、私を騙して恋におとそうとしてるのね。」
そうさ!
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ、yeah。
さあ、いいよ。
ベイビー、ああ、もう、大丈夫さ。
さあ、いいよ。
大丈夫、大丈夫、大丈夫さ。
さあ、いいよ。
もう、大丈夫さ。
大丈夫、大丈夫、大丈夫さ。
Lyrics : Free "All Right Now"
ファイアー・アンド・ウォーター +6 [ フリー ]
posted with カエレバ
MV?はこちらで、、、
フリーは、イングランド出身で、ブルースを志向のハードロックバンド。
短命に終わってしまい、その後ロジャースとカークはバッド・カンパニーを結成。
前身のフリーよりもシンプルで洗練されたサウンドで、アメリカで高い人気を誇った。
「オール・ライト・ナウ」Wikiによると、、、
イギリスのロック・バンド、フリーが1970年に発表した楽曲。
メンバーのうちアンディ・フレイザーとポール・ロジャースが共作した。
フレイザーによれば、ダラムの大学で行われたギグにおいて、
わずか30人ほどしか客が入らず、
本人たちも演奏を楽しむことができないまま終演し、
その後の悪い雰囲気を緩和するために、
フレイザーが「オール・ライト・ナウ」と
歌ったことをきっかけとして生まれた曲だという。
・・・っと言うことで、バッドカンパニーの曲だったっけ?って思ってしまったのさ。
バッド・カンパニーが、スラッシュとやってた♪♪
まあ、ポール・ロジャースなわけで、、クィーンとも一緒にやってたわ♪
(一時期(2004年 - 2009年)クイーン+ポール・ロジャースとして活動してた。)
ポール・ロジャースって、大好きなヴォーカルなんだが、かなりブルースなイメージ。
そこがね、えっ、クィーン?ってなっちゃったんだな、フレディは妖艶だったからさぁ。
そう、私的には、ジョージ・マイケル押しだったんだが、ちょっと難しかったようだね。。