ベルリンの「愛は吐息のように~トップガン・愛のテーマ」✈
映画『トップガン(Top Gun)』(1986年)サウンドトラックより。
愚かなる恋のゲームのさなか、すべての動きを見つめながら、
この果てしなき海の上で、とうとう恋人たちは、恥しらずになる。
振り向き、内なる秘密の場所へと、戻ってゆく。
あなたが背を向け冷たく言うとき、スローモーションのように見てる。
「息もできない、、
息もできない。。」
見つめながら、私は待ち続け、まだ愛を期待し続ける。
運命の人になることを、決してためらわないで。
振り向き、見つけるべき、いくつかの秘密の場所へと戻ってゆく。
あなたが私に向かって話すとき、スローモーションのように見てる。
「愛しき人、息をのむほどに。。」
砂時計を通して、私はあなたを見た。
やがて、あなたはするりと抜け出す。
鏡が割れたとき、私はあなたを呼んだ。
そして、振り向き、あなたが言うのを聞いたわ。
「今日だけだとしても、恐れない。」
「息をのむほどに。。
息をのむほどに。。」
愚かなる恋のゲームのさなか、すべての動きを見つめながら、
どこかに愛の炎が燃えているという、考えに憑りつかれている。
振り向き、内なる秘密の場所へと、戻ってゆく。
あなたが私に向かって話すとき、スローモーションのように見てる。
「息をのむほどに。。
愛しき人、息をのむほどに。。
愛しき人、息をのむほどに。。
愛しき人、息をのむほどに。。
私の愛しき人よ。」
Lyrics : Berlin "Take My Breath Away"
トップガン オリジナル・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ]
posted with カエレバ
ベルリン (Berlin) のライブ映像を初めて観たかもしれない?!
そもそも、バンドだと思ってなかったんですよ、女性アーティストだと思い込んでた。
「Take My Breath Away」英語版Wikiによると、、、
「愛は吐息のように」は、1986年の映画「トップガン」のために、
ジョルジオ・モロダーとトム・ホイットロックが書いた曲。
アメリカのニューウェーブバンド、ベルリンが演奏した。
ジョルジオ・モロダーは、トップガンの共同プロデューサーである
ジェリー・ブラッカイマーから、映画の曲を書くように依頼された。
彼は最初にケニー・ロギンスによって録音された「デンジャーゾーン」を書いた。
結果に満足して、ブラッカイマーはロマンチックなシーンのために遅い曲を要求した。
そう、昨日のガガ様のバラードを聴いて、この曲を思い出してしまったわけです♪
確かに、この曲もよくかかってたよねぇ♪♪あのオキレイな教官を想い出す。
そうそう、メグ・ライアンも出てたんだよね。。みんなの出世作だよなぁ。。