ザ・ブラック・キーズの「イット・エイント・オーヴァー」☆彡
11thアルバム『ドロップアウト・ブギー(Dropout Boogie)』より。
The Lounge
金と愛なんて、確かなものじゃないのさ。
君はスリルのために生き、夢のために死ぬ。
そして、それが巡ってくると、君は金を賭ける。
君は、真の大穴たる、愛を獲た。
君の新しい弱点で、破産する。
彼女がやってくると、君は金を賭けるのさ。
誰も、君を責めちゃいないよ。
けど、君がその負けゲームをやるとき、
終わっちゃいない。
だから、不安な心をを和らげてみなよ。
夢ってのは、時として、叶ったりするのさ。
終わっちゃいないんだ。
君が手放すとしたら、勝算って何だ。
勝つか負けるか、それは君の魂を奪うだろう。
そして、方向転換することなんかできない、君は金を賭けた。
奥の手のひとつが、胸の中に、2つ入るかもしれない。
君の心を傷つけるけれど、ベイビーは一番分かってる。
そして彼女がやってくると、君は金を賭ける。
誰も、君を責めちゃいないよ。
けど、君がその負けゲームをやるとき、
終わっちゃいない。
だから、不安な心をを和らげてみなよ。
夢ってのは、時として、叶ったりするのさ。
終わっちゃいないんだ。
誰も、君を責めちゃいないよ。
けど、君がその負けゲームをやるとき、
終わっちゃいない。
だから、不安な心をを和らげてみなよ。
夢ってのは、時として、叶ったりするのさ。
終わっちゃいないんだ。
誰も、君を責めちゃいないよ。
けど、君がその負けゲームをやるとき、
終わっちゃいないんだ。
Lyrics : The Black Keys "It Ain’t Over"
ドロップアウト・ブギー [ ザ・ブラック・キーズ ]
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公式音源はこちらで、、、
先日、ライブで2曲披露したようで、、その映像が公開になっていた。
もう1曲はこちら、、、どっちもカッコいいんで、迷ったさ♪♪
ちょっとメロウに揺れる感じで、サビはクリームっぽい?こっちが気に入ってしまった。
こちらの記事によると、、、
Consequenceとのインタビューで 、ダン・オーバックは語った。
「It Ain't Over」がどのように作成されたかについても明らかにした。
「時々、あちこちでラインを即興で作って、それが曲のルーツになるんだ。」
「僕らは、ただジャミングして遊んでいたと思う、そして、自然に、
そんな風に歌い始めた。コーラスはどこからともなく飛び出てきたのさ。」
二人は ZZ TOPのビリー・ギボンズ、レイニング・サウンドのグレッグ・カートライト、
アンジェロ・ペトラグリアを招き、ともに楽曲を作り上げていった。
ダン・オーバックは今作に関してこうコメントしている。
「ナッシュヴィルに住み、そこで音楽を作るようになったら、
二人と(コラボすることに)前よりも少し前向きになってきたんだ。
パットがすごく二人とやりたがるだろうなと分かっていたから、
試してみようってことになったんだ。
こうしたことを本格的にやったのは初めてだった。超楽しかったね。
アコースティック・ギターを手にテーブルを囲んで、
予定よりもずっと早く曲が出来上がったよ。」
また、パトリック・カーニーもこう続ける。
「グレッグの最高なところは、ストーリーを頭に描いたアプローチをとっている
ことなんだ――ほぼプロットみたいなものを持ってるんだよ。」
最新作『Dropout Boogie』日本盤のリリースも、6月22日に決定したようです。
それにしても、この2人が犬猿の仲とは知らなかった。いちを和解したとか??(謎)