![[洋楽 解説] 月夜ニ君ノ詩想フ♪](https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEjHT-2j9PGTEvOUooSP3Z26RQjUr_1PNZQ484BQzc4t8v57CUqKfsB7w5k0rdnRYDUzXJgH20jD9jHG3uQNWuHnDuC5S-vKwBK-5xe1H3MbUurZqf7GGNLUdwHoVDY1i19VNf4nkFFK4kyZ9HVihkey-L0zcFsY4TsNjW1w-SvoNTNfsQqyxSd4fy3-5hW6=s600-e30-rw)
ミューズの「ウィル・オブ・ザ・ピープル」★彡
新譜9thアルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル』8月26日リリース。
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
皇帝を海へと、押しやりましょう。
（民衆の意志、民衆の意志、その意志の意志、、）
忠誠心をもてあそぶのに、銃は必要ない。
（民衆の意志、民衆の意志、その意志の意志、、）
刻一刻と、我々の仲間は増大する。
（民衆の意志、民衆の意志、その意志の意志、、）
我々は、貴方たちの施設を、粉々に撃ち砕く。
（民衆の意志、民衆の意志、その意志の意志、、）
変容が必要だ。
我々全員に見えるもの。
革命が必要なのだ。
我々が自由である限り。。
（その意志の意志、、）
冒涜へようこそ、ベイビー。
我々は、すぐさま、貴方を構築し、取り壊すだろう。
祝典へようこそ、ベイビー。
好機は変わりつつある、未来は我々のものだ。
貴方の息子を解放し、貴方の娘を解き放て。
我々は、貴重なものを無用なものといっしょに捨てるだろう。
刻々と、我々の怒りは増大する。
我々は、国家を、粉々に撃ち砕く。
（民衆の意志、民衆の意志、その意志の意志、、）
変容が必要だ。
我々全員に見えるもの。
革命が必要なのだ。
我々が自由である限り。。
（その意志の意志、、）
冒涜へようこそ、ベイビー。
我々は、すぐさま、貴方を構築し、取り壊すだろう。
祝典へようこそ、ベイビー。
好機は変わりつつある、未来は我々のものだ。
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（民衆の意志）
（民衆の意志）
（その意志の意志、、）
（その意志の意志、、）
冒涜へようこそ、ベイビー。
我々は、すぐさま、貴方を構築し、取り壊すだろう。
（その意志の意志、、）
祝典へようこそ、ベイビー。
好機は変わりつつある、未来は我々のものだ。
（その意志の意志、、）
※１throw the baby out with the bath water
「赤ん坊をおふろの水といっしょに捨てる」
貴重なものを無用なものといっしょに捨てる；細事にこだわり大事を逸する
Lyrics : Muse "Will Of The People"
ライブはこちらで、、、
Muse - Will Of The People @ Live Debut at Rock Am Ring + Rock Im Park 2022 | MULTICAM
Debut en vivo de Will Of The People en los festivales Rock Am Ring y Rock Im Park de Alemania. Recopilación de videos de las dos fechas que tuvieron lugar en...
公式インスタグラムの投稿によると、、、
「WOTP（Will Of The People）は、
架空のメタバース（※）を舞台にした架空の物語。
架空の惑星で、
架空の権威ある国家によって支配され、
架空のデータセンターによって明示された、
架空のアルゴリズムによって、
架空の銀行を経営し、
架空の通貨を印刷し、
架空の人口を制御している。
架空の都市の架空のアパートで、
架空の男が、ある日、目を覚まし、
「こんちくしょう！」と思った。
※メタバース
コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、
3次元の仮想空間やそのサービスを指す。
新譜のオープニングを飾るこの曲、、支配されつくした架空の世界で、、
とある架空の男が、ある日突然、「革命」に目覚める。
これこそが自由なのだと、「民衆の意志」の名の元、暴徒と化してゆく。
崩れ落ちる「偶像」、、果たして、この始まりは、真の正義なのだろうか？？
「ビッグイシュー」に、マシュー・ベラミーのインタビューが載っている。
2021年1月6日米国議会議事堂が襲撃された。(2021年アメリカ合衆国議会議事堂襲撃事件)
ドナルド・トランプを支持する星条旗、銃、看板を振っている、
2,000人以上の人々が、連邦政府の権力の象徴を襲った。
マシュー・ベラミーは彼のLAの自宅にいて、混乱が広がるのを見ていた。
彼は、これまでで最も長くイギリスに帰ることができず、
二人目の子供の父親になったばかりだった。
「クリエイティブになるのは非常に珍しい時期だった」とベラミーは言う。
「何が起こっているのかを、少しも考えずにクリエイティブになるのは非常に難しい。」
「2010年からアメリカに住んだが、いつもイギリスには、何度も戻っていた。」
「しかしパンデミックの間、アメリカにとどまり、LAに2年間住まなければならなかった。
それは真に、アメリカでの生活、アメリカの政治が、その期間中に記録した
すべてのものに、かなり重い露出を与えた。
選挙から就任までの間に、アメリカで発生したすべての混乱は、
間違いなくこのレコードに大きな影響を与えた。」
パンデミックと国内の政情不安の中で、作成されたこのアルバムは、
現在、戦争中の世界に届けられている。
「『国民の意志』は尊重されるべき、驚くべきものであり、
民主主義は、守ろうとするものでなければならない。」
「しかし、『民衆の意志』は、時に、恐ろしいものになることがあるんだ。」
Muse's Matt Bellamy: 'The will of the people can be something to be frightened of' - The Big Issue
With new album 'Will of The People' forged in the flames of civil unrest in the US, Muse's Matt Bellamy tells The Big Issue about the themes and inspiration.
マシューは、90年代ロンドンに引越して以来、ビッグイシューを定期的に購読しており、
先月の5月9日に、ハマースミスのイヴェンティム・アポロで行った２公演は、
ホームレスを支援するビッグ・イシューの30周年を記念したものだったらしい。
また、ウォー・チャイルドと国境なき医師団のウクライナ支援への募金活動でもあった。
ミューズ、ハマースミスのイヴェンティム・アポロで行った公演で珍しい楽曲を披露 | NME Japan
ミューズは5月9日にハマースミスのイヴェンティム・アポロで行った2公演の初日で貴重な楽曲を披露している。...
