クイーンの「神々の業 (リヴィジテッド)」と「神々の業」☆彡
3rdアルバム『シアー・ハート・アタック (Sheer Heart Attack) 』(1974年)より。
Live At The Odeon - Hammersmith 1975
いとも容易いが、僕にはできない。
ひどく危険伴うが、チャンスを掴まねばならない。
すごくこっけいだが、笑うようなことは何もない。
僕のお金、あなたが話したいのはそのことだけ。
あなたが、僕になって欲しいものが見えるけど、
しかし、僕は、愚か者じゃない。
神々のなされること。(※1)
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
あなたが、僕になって欲しいものが見えるけれど、
しかし、僕は、愚か者じゃない。
始まりもなく、終わりもない。
僕の偽りのうわべに、意味などない。
僕を信じてくれ、人生は延々と続いてゆく。
「僕にふさわしい場所は、どこ?」そう尋ねることをお許し下さい。
あなたは言う、「私には(あなたならできる)はできない。(あなたならできる)
(あなたなら、彼を解放できる)あなたを、私から解き放つのだ。」
しかし、それは真実ではない。
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
あなたが、僕になって欲しいものが見えるけれども、
しかし、僕は、愚か者じゃない。
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
Whoa, whoa, la-la, wah, wah, ooh
しかし、それは真実ではない。
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
Whoa, whoa, la-la, wah, wah, ooh
しかし、僕は、愚か者じゃない。
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
Whoa, whoa, la-la, wah, wah, ooh
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
Whoa, whoa, la-la, wah, wah, ooh
しかし、僕は、愚か者じゃない。
神々のなされること。
Whoa, whoa, la-la-la, whoa
Whoa, whoa, la-la, wah, wah, ooh
※1in the lap of the Gods:神々のひざの上、保護[管理]される場所
〈結果などが〉人知の及ばない、運次第で、
Lyrics : Queen "In the Lap of the Gods... Revisited"
オデオン座の夜~ハマースミス1975 (CD+DVD) [ クイーン ]
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公式リリックビデオはこちらで、、
シアー・ハート・アタック [ クイーン ]
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ウェンブリー・スタジアムのライブはこちらで、、、
因みに、すっごく紛らわしいんですが、こちらは、まったく別の曲なのですわ。
神々のなすがままに。。
僕は、あなたのために生きる。
僕の気持ちすべてを、考えてくれ。
あなたと伴に、あなただけ。
あなたが求めることなら何なりと、あなたのために。
あなたの唇に、僕の唇が触れる。
しかし、最後には、主に委ねる。
神々のなすがまま。。
他に何ができるというのか?
神々のなすがままに。。
(あなたに委ねます)
神々のなすがままに。。
神々のなすがままに。。
(あなたにお願いしたい)
神々のなすがままに。。
神々のなすがままに。。
神々のなすがままに。。
神々の業(わざ)。
神々の業。
神々の業。
神々の業。
神々の業。
神々の業。
神々の業。
Lyrics : Queen "In the Lap of the Gods"
ライヴ・アット・ザ・レインボー'74(2CD) [ クイーン ]
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「Sheer Heart Attack」英語版Wikiによると、、、
「In the Lap of the Gods(神々の業)」は、
フレディ・マーキュリーによって書かれ、
彼自身とロジャー・テイラーの複数のボーカルオーバーダブをフィーチャーした。
名前以外は、「In the Lap of the Gods... Revisited」とはまったく関係ない。
「In the Lap of the Gods ... Revisited(神々の業 (リヴィジテッド))」は、
のちの「We Are the Champions」と同様に、聴衆が一緒に歌う曲を書くという
フレディ・マーキュリーの最初の試みだった。
1974年から1977年までのクイーンのセットのクローザーの1曲だった。
1986年のマジックツアーでは、再び「Seven Seas of Rhye」とのメドレーで演奏された。
確かに、、「In the Lap of the Gods(神々の業)」の方が、若々しい愛を感じる。
そして、、また、神々は、おいでになった。。我が苦悩を案じて。。☆彡