インヘイラーの「ディーズ・アー・ザ・デイズ」♪♪
2ndアルバム『カッツ＆ブルーゼス（Cuts ＆ Bruises）』2023年2月17日リリース。
ここで、再び立ち往生だ。
また金曜日の夜。
音楽のヴォリュームを上げて、
ライトを暗くする。
最高の場面。
僕は、やるべきじゃなかった。
シルバーマシンを任されたバンド。
友人の一人が、付き合いで参加してる。
窓からぶら下がってる、彼は正気じゃないよ。
僕は、運に、まとわりつかれたくないんだ。
何かを感じたいんじゃなくて、君が悲鳴を上げるのを聞きたいだけさ。
これから、、
これから、君の家へと続く日々。
これから、君の折れた鼻にキスする日々。
これからの日々。
独りっぼっちの感情が、恋しくなんかないさ。
これからの日々、これからの日々。。
僕らは、限界を超えていた。
そして、破綻した。
左に曲がって、名もなき街へと。
誰もが、夢を持っている。
その中にいるとき、それが一番好きだ。
角を曲がってやってくる、僕はすぐにそこにいるよ。
そして、何か甘いものが、込み上げてくる。
僕は、最初に会った人と、一緒に発とう。
持ち堪えて、
しがみついてる。
すべてがうまくいかない、この瞬間にも。
これから、、
これから、君の家へと続く日々。
これから、君の折れた鼻にキスする日々。
これからの日々。
独りっぼっちの感情が、恋しくなんかないさ。
これからの日々、これからの日々。。
やりたいことは、何でもできる。
しばらくの間、
みな言うには、
礼儀正しく振る舞えってさ。
笑顔で。
背を向けないで。
背を向けないで、逃げないでくれ。
隠れないで。
何でもできるんだからさ。
しばらくの間、
大丈夫だって思う。
そうさ、
大丈夫だって思うよ。
これから、、
これから、君の家へと続く日々。
これから、君の折れた鼻にキスする日々。
これからの日々。
独りっぼっちの感情が、恋しくなんかないさ。
これからの日々、これからの日々。。
Lyrics : Inhaler "These Are The Days"
カッツ&ブルーゼス [ インヘイラー ]
posted with カエレバ
公式リリックビデオはこちらで、、、
Inhaler - These Are The Days (Official Lyric Video)
'These Are The Days' Out Now: https://inhaler.lnk.to/TheseAreTheDaysFollow InhalerInstagram: https://www.instagram.com/inhalerdublinFacebook: https://www.fac...
ふと耳にしたこの声、そしてルックス、若きあの方にそっくりではないかぁ！！（驚）
お父さんの声にそっくり、インヘイラーの今後が楽しみ！｜Editor's Blog｜Blog｜madame FIGARO.jp（フィガロジャポン）
こんにちは、編集NSです。先日、宮沢和史さんと宮沢氷魚さんについて書きましたが、ティーンの時に聴いていたミュージシャンのお子さんが表舞台に！という機会が出てきました。編集者になりたての頃は年上ばかりだった取材対象ですが、やがて同世代が増え、ついにはお子さん世代も現れる…
アイルランド・ダブリン出身インヘイラー、2019年9月メジャーデビュー。
ヴォーカル、ギターのイライジャ・ヒューソンは、ボノの息子さんだったのよ。
U2のボノの息子であるイライジャ・ヒューソン、両親はバンドを応援してくれなかったと語る | NME Japan
U2のボノの息子であるイライジャ・ヒューソンは最初にインヘイラーを結成した時、父親は応援してくれなかったと語っている。...
インタヴューで20歳のイライジャ・ヒューソンは、
ボノの息子として育つのは「奇妙なスペクタクル」だったことを認めている。
「家族生活というのとは完全に切り離されていたからね。
奇妙なスペクタクルみたいな感じだったよ。
でも、僕が知っているのはそれだけだからね」
と彼は説明している。
「それが普通だと思っている。
今、こうやってバンドを経験しているのは
僕にとってものすごく面白いことなんだよ。
それにすごく楽しいからね」
すでに、コロナ前、滑り込み？で、来日も果たしていたようだ。
英BBC「2020年期待の新人」5位のバンド、インヘイラー。デビュー・アルバム発売前にもかかわらず初来日公演はソールドアウトで大盛り上がりに
アイルランド・ダブリン出身4人組バンド、インヘイラー（Inhaler）が、2020年2月8日に渋谷STREAM HALLで初来日公演を行った。前日には前売りチケットの売り切れがアナウンス。
2020年2月8日に渋谷STREAM HALLで初来日公演を行った。
前日には前売りチケットの売り切れがアナウンス。
平均年齢20歳というフレッシュさ溢れる疾走感と、
ライヴを重ねてきたことによる確実な演奏力と
ロック・ファンを掴むヴォーカル、そしてステージ上での存在感で、
オーディエンスを夢中にさせた。
若いですねぇ、もう、なんて可愛いんでしょ❤（笑）脈々と受け継がれるＤＮＡ？！
